愛のあるSEX 官能小説一覧(全938件)
-
外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
70
2024.12.12
-
遠距離恋愛中の彼と久しぶりの再会。我慢できなくて声を抑えてラブラブエッチ…!
「あら〜!タクヤくんすっかり大人になっちゃって」 「ご無沙汰してます、お義母さん」 これお土産です、と笑顔で手渡すタクヤは、私の幼なじみであり結婚を前提にお付き合いしている彼氏だ。 都会への就職が決まって地元を離れ、私と...
210
2024.12.10
-
私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
360
2024.12.9
-
短編小説好きの私が、身体の相性ピッタリで、入れた直後に絶頂させてしまう彼は…雲の上の人だった
約束当日、詩織の住む街で出会うことになった。 午前11時、駅前で待っていると… 会ってびっくり、相手は男で、好みの顔と体型と高めの身長、しかも声まで好みだった。 「はじめまして。詩織です。」 「はじめまして。純といいます...
530
2024.12.4
-
テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
1110
2024.11.29
-
幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私…
「ねぇ隼人…私のどこが好きなの?」 「はい?」 私と隼人は幼馴染で恋人でもある。 社会人になってから隼人に告白されて、今はこうして親公認で同棲をしている。 明日は2人とも休日なのでゆっくり過ごそうとお酒を楽しんでいた。 ...
670
2024.11.26
-
イケメンな幼馴染に彼氏の愚痴を言ったら、俺にしろよと押し倒されました
「彼氏と何かあった?」 「うん。ごめんね、陸に愚痴っても仕方ないって分かってるんだけど…」 陸は幼馴染で、子供の頃からお互いの家を行き来するくらい仲が良く、何でも話せる相手だ。 ただ、あまりにもイケメンで完璧な陸と長く一...
690
2024.11.20
-
子どもに気づかれないようあっさりセックスばかりなので、禁欲して濃厚セックスを…♡
私と夫の最近のセックスは、いつも寝ている子どもを起こさないように静かに、素早く済ませるものとなっていた。 もちろん私も声を出さないようにするし、夫の拓磨も早く出すために腰を振るばかりで私への愛撫はおざなりだ。 二人目...
1520
2024.11.19
-
同窓会へ行こうとした私を、嫉妬に駆られた夫が熱く抱きしめてきて…
「ねぇ。ちょっと背中、空きすぎじゃない?」 「は? 何?」 今から3時間後に、高校時代の同窓会が始まる。 自宅から会場まで電車で1時間とちょっと。メイクには最低1時間はかかる。ついさっきまで服選びに苦戦していたせいで、も...
690
2024.11.17
-
彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
1330
2024.11.16
-
夫となかなかセックスできないから一人でシてたら、夫が帰ってきてしまって…♡
最近、夫である和彦の仕事が忙しくて、随分とご無沙汰になってしまっている。 疲れて帰って来ているのに誘うのは躊躇われて、いつも寂しい気持ちのまま夫の隣で眠っている。 でも本当はすぐにでも跨って挿れたくて堪らないの…! ...
1090
2024.11.9
-
前から後ろから抱きしめられて…幼なじみの兄弟に挟まれてラブラブ3P開始!?
私には幼なじみがいる。 隣の家に住んでいる兄弟で、お兄ちゃんは私より一つ年上、弟の晃くんは私の一つ年下。 三人とも年齢が近くて気が合うから、大人になった今でも家族ぐるみで仲がいいのだ。 そんな二人から、子供の頃からずっと...
290
2024.11.6
-
アルバイト三昧で疲れきった私を、後輩くんが全部包み込んでくれる幸せえっち
「暇ですね」 「だね」 そう言ってきたのは、同じファミレスで働くバイト仲間の望月くん。 「っていうか、雪美さんさすがに働きすぎじゃないですか」 「そうかな」 「だって雪美さんも僕と同じで、大学生なのに週5、6とかで働いて...
760
2024.11.3
-
せっかくの旅館泊まりなのに手を出してくれない、年上彼氏を精一杯『お誘い』する話
今日は、彼氏であるアオイさんと泊まりがけで旅館に来ている。お付き合いを始めて半年…「そういうこと」を期待しても早くはない時期に差し掛かってきたのではなかろうか。 豪勢な部屋食に舌鼓を打ち、それぞれ男女別の温泉で疲労を癒...
1250
2024.10.30
-
付き合って初めてのエッチは1回じゃ終われなくて…濃厚セックスに
背後で扉が開く音が聞こえた。 職場の階段下倉庫には、社内の物品や書類が所狭しと並んでいる。 定期的に掃除を行うため不潔ではないが、換気が十分でないため多少埃っぽい。 「桃花さん、ここにいたんだ」 書類整理をしていた私の背...
420
2024.10.29
-
薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
1260
2024.10.27