好きな人 官能小説一覧(全416件)
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短編小説好きの私が、身体の相性ピッタリで、入れた直後に絶頂させてしまう彼は…雲の上の人だった
約束当日、詩織の住む街で出会うことになった。 午前11時、駅前で待っていると… 会ってびっくり、相手は男で、好みの顔と体型と高めの身長、しかも声まで好みだった。 「はじめまして。詩織です。」 「はじめまして。純といいます...
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2024.12.4
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今日もイケメン義兄に抱かれてイッてしまう私。義兄がくれる快感にはあらがえない
(そろそろかな?) 今日は私の義兄である信彦さんが私が一人暮らししているアパートに遊びにくる日。 おたがいの両親同士が再婚して、信彦さんと私、未来留が義理の兄妹になったのは、私たちが成人してからのこと。 だから、最初から...
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2024.12.3
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この夜を、私は一生忘れない。同窓会で再会した元カレと激しく燃えた最後の夜
「久しぶりだね、陽菜」 同窓会で再会したのは、当時付き合っていた初恋の人、嶺二。 家の都合で別れた、大好きだった人。 「久しぶり、なんだか大人の男って感じになっててびっくりしちゃった」 「陽菜もすっかり大人の女だ」 嶺二...
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2024.12.2
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兄を愛してしまった私。2年ぶりの再会に秘めた思いが溢れてしまって…
蝉の声が聞こえる。 私は体を仰向けにして寝そべり、薄暮の空に浮かぶ雲の行方を追った。 そろそろ兄が帰ってくる。 兄は2年前に田舎のここを出て、都会での暮らしを選んだ。家を出て初めての帰省になるから、彼に会うのは2年ぶりだ...
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2024.11.30
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憧れの教授と乗っていたエレベーターが突然停止?!非日常の中で燃え上がるふたり!
さっきから、エレベーターはうんでもすんでもない。 桃子はそっとスマホの画面を見た。 すでに2時間は経っている。 「…くそ。つながらないな」 天野は扉の横の緊急用の通話ボタンから指を離した。 そんな天野を桃子は不安気に見や...
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2024.11.27
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イケメンな幼馴染に彼氏の愚痴を言ったら、俺にしろよと押し倒されました
「彼氏と何かあった?」 「うん。ごめんね、陸に愚痴っても仕方ないって分かってるんだけど…」 陸は幼馴染で、子供の頃からお互いの家を行き来するくらい仲が良く、何でも話せる相手だ。 ただ、あまりにもイケメンで完璧な陸と長く一...
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2024.11.20
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バスルームで彼の指先に翻弄されて…泡まみれの快感!気持ちよすぎてイっちゃう!
本日の私、友奈は彼氏の純也の家に泊まることになっている。 先週まで会社が繁忙期だったからお泊りデートはひさしぶり。 数日前の私がお気に入りのショップでみつけたお風呂セット(スパポーチに入浴に必要なアイテムがコンパクトに収...
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2024.11.14
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行きつけの美容室のお兄さんとのセックスが気持ち良すぎて獣のように吠える私
「今日はどうなさいますか?」 コウジは改まった口調でそう言った。 「うーん。顎くらいの長さで切りそろえる感じで」 吉乃は鏡の中に映っている自分を眺めながらそう答えた。 「承知しました」 コウジはニカッと笑ってケープを取り...
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2024.11.13
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付き合っている上司と二人きりのオフィスで。忘れられない残業終わりの熱い夜
「奈美、お疲れさん」 「ありがとうございます、課長」 残業終わり、缶コーヒー片手に笑顔で声をかけてくれたのは、彼氏でもあり、上司の弘さん。 「もう俺らしかいないから名前で呼べって」 「ごめんなさい、弘さん。今日…」 仕事...
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2024.11.10
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ
私は大学生のアオイ。 この春から大学4年生になる。 入学した時からずっとずっと好きだった先生がいる。 今日は絶対に告白するって決めて先生の部屋を訪れていた…んだけど。 「付き合ってください!」 「やだ、面倒くさい」 「ひ...
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2024.10.23
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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童貞のイケメン同僚をフェラでいじめたら大きなアソコで仕返しされて悶絶しました
「心菜、あのさ…」 ベッドの上で、いざこれからって時にどうしたのだろう。隼也は私を見下ろして口ごもった。 「どうしたの…?」 「俺、初めてなんだよね…」 …なんだ。 私は内心、胸を撫で下ろす。「やっぱりしない」と言い出さ...
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2024.10.18
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年下彼氏にどんどん開発されていく私。こんな姿でエッチするつもりなかったのに…
「菜々美さん、今日会える?」 たった今、届いたばかりの大樹くんからのメッセージ。 短い文が目に入っただけで、私の体はカッと熱くなった。 大樹くんは私の初めての恋人。 女の子たちに人気のイケメンで、私よりも年下の男の子。な...
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2024.10.16
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浴衣姿で発情スイッチ入っちゃったかも!?お祭りの日は熱く濡れてトロトロに!
(え…稔って、こんなにイケメンだったっけ?) 私、香子は自分の正面に立っている彼氏、稔をまじまじとみつめた。 (今日の稔、絶対いつもよりイケメンだよ…) 稔が「俺の住んでるマンションの近所で夏祭りがあるから…二人で行かな...
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2024.10.15
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朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!!
朝、目覚めたら彼と目が合った。彼は私の寝顔を見ていたらしい。 「おはよう、ユタカ…ちゃんと寝れた?」 私は彼に聞いた。 「さっきまで寝てた。…目、開けたらお前の寝顔があったから見てた(笑)」 「なんか恥ずかし...
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2024.10.14