好きな人 官能小説一覧(全277件)
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エッチな声の練習をしていたら、義弟に特別レッスンを受けることになって…!?
「あっ、だめ…ぇ…」 私は甘い嬌声を漏らす。 「ん、んん、そこ、気持ち、いい…」 男の太い指が下着の中で動いて、私は我慢できず背中を反らせた。 指が、遠慮なしに入ってくる。 「はっ、ぁ、ああっ!」 ぐちゅぐちゅと濡れた音...
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2022.5.22
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元彼と電話中、嫉妬したバーテンダーさんに後ろから激しく突かれちゃいました。
「でねー?聞いてくださいよー。あいつってば私に隠れて他の女の子と遊んでたんですよ?」 「うんうん分かった分かった。それで夢菜ちゃんは傷ついたってわけだ」 「う…っ…そうなんですぅ…もう私には拓馬さんしかいません…うううー...
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2022.5.21
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ずっと好きだった部下にラブホテルで告白されて…!とろけるようなラブラブエッチ
新しく出来たラブホテルの取材。それが今回の仕事だ。 初めて訪れるラブホテルは一見するとオシャレな室内にも関わらず甘い香りが漂っていて、照明だってエロティックなピンク色で。 ベッドの枕元にはコンドームが置かれていたり、うっ...
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2022.5.20
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バイト先の憧れの先輩には彼女がいる。でもある日、先輩の彼女が怒鳴り込んできて…!?
居酒屋でバイトを始めて半年。 最近ようやく慣れてきた。 大変だし辛いこともあるけれど、ここでの仕事はけっこう自分に合っていると思う。 何より私の支えになっているのは、彰人先輩の存在だった。 彰人先輩は私の三つ上。 今年二...
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2022.5.19
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どん底の私を励ましてくれた店員さん。勇気を出して彼に告白すると…
「篤志さん!好きです!付き合ってください!」 フラれることはわかっている。 でも言わずにはいられなかった。 今日は、篤志さんがコンビニを辞めてしまう日だから。 篤志さんとの出会いは、半年前。 ブラック企業を辞めて病んでい...
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2022.5.12
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憧れの上司に一夜の相手を願い出ると、逆に快楽を植えつけられて逃げられなくなりました
「申し訳ございません。本日大変多くのお客様にご宿泊いただいておりまして…一室しかご用意できません」 降りしきる雨の中、ようやくたどり着いたホテルのフロントスタッフからそう告げられたのは、ほんの数十分前。 いま私は、自分と...
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2022.5.10
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片思い中の彼とセックスする妄想をしながら、鏡の前で一人エッチをしていたら…
「これが『魔法の鏡』かぁ…」 全身が映るサイズの姿見鏡をベッドの前に置き、私は思わず呟いた。 この鏡は『願いを叶えてくれる』と、最近ネットで話題なのだった。 「好奇心で買っちゃったけど、本当に叶うのかなぁ」 じーっと半信...
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2022.4.21
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彼に抱かれながら、彼と初恋のお兄ちゃんを重ねて…いつものエッチより感じてしまう私
私は芸人が好きだ。 元カレも今カレも芸人。そして初恋も…。 何気なくつけたテレビだった。 颯太お兄ちゃん…! チャンネルを握る手に力が入る。 カッ…と体温が上がるのを感じた。 初恋の颯太お兄ちゃん。私が芸人好きになったき...
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2022.4.18
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俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました
私、和美と同棲している彼氏の英二は俳優だ。 英二はすごく売れっ子というわけではないけれど、今期待の新人俳優という立場。 彼女の私はごくごく平凡なOL。OLだって立派な職業とはいえ、英二との立場の差を感じてしまう…。...
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2022.4.13
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気になっていた上司がキスしている現場に遭遇…隠れようとしたのに気付かれた…!?
「んん…っ…はぁ…っ」 「おい、いい加減…」 ちゅ…っ…と唇を重ね合わせる音と共に同期と上司の声が聞こえる。 私は必死に職場の資料室で探していたものを見つけると、すぐにオフィスに戻ろう。そう思ったのに… 「ん…玲さん…好...
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2022.4.10
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バイト先のコンビニの大好きな店長に永久就職することになって、処女を卒業しました
「あ~あ、就職どうしようかなぁ…」 もう就職を決めていなければいけないはずの時期、女子大生の私は悩んでいた。 まさか、希望していた就職先の面接が全滅するとは思ってもいなかったのだ。 「美香ちゃん、ぼやくのは結構だけど...
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2022.4.8
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終電を逃した職場の後輩を家に泊めたら、優しい雰囲気から一変して『男』を意識させられる話
「ごめんねー、こんな時間まで手伝わせちゃって」 もう間もなく日付を跨(また)ぎそうな時間帯。 いくらオフィス街といえど、この時間はさすがに人もまばらだ。 こんな時間まで後輩を付き合わせてしまうなんて、完全に失態…。 私は...
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2022.4.7
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ずっと好きだった年上の幼馴染に勉強を教えてもらっていたら、だんだんエッチな勉強になってきて…
「こんな問題もわからないなんて、奈々、お前本当にあの大学の生徒か?」 私は女子大生で、今年卒業する予定だ。自分にとってはちょっとレベルが高い大学に進学してしまったという自覚はある。 だから何がなんでも卒業するために、...
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2022.3.31
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30
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高校生時代からずっと好きだった先生と母校でエッチしちゃいました
「俊先生、この光景懐かしいですね…」 私は高校生のときに通っていた母校が廃校になるということで、女子大生の今、恩師の俊先生と一緒に当時のクラスの教室に訪れていた。 俊先生のことを私は高校生時代からずっと好きだ。でも、...
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2022.3.27
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美容院のイケメン担当さんに告白されて、そのままエッチしちゃいました
私は、深夜の美容院で髪を切ってもらっていた。 会社の残業帰りに開いていて、近い美容院は、ここぐらいしかないのだ。 休みの日に美容院に行けばいい話なんだけれど、実は担当の美容師の慶太さんのことが好きになってしまったのだ...
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2022.3.23