働く女性 官能小説一覧(全321件)
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イケおじ上司は甘えん坊!エッチなおねだりに新しい扉が開いちゃう!
「黒木課長。飲まないんですか?」 忘年会で、ソフトドリンクを飲んでいる課長に何気なく尋ねた。 「ああ、神崎さん。アルコールは体質に合わなくてね。僕のことは気にせず飲める人は楽しくやってよ」 そう言って彼はニコッと優しい笑...
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2025.6.12
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甘えん坊な年下彼氏が「今夜は俺が甘やかしてあげる」とお風呂に誘ってきて…
「はあ…」 キッチンのシンクに買ってきたばかりの買い物を袋を置きながら、私は無意識に大きなため息をついていた。 「なぁに、芽依子さん。もしかしてお疲れ?」 「疲れたっていうか…、まぁ、うん。疲れた」 「えー。何それ」 ゆ...
32748 Views 281
2025.6.5
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マッサージ師の秘密の手技、二人だけの甘い刺激と秘められた情熱
葵(29歳)は毎週、忙しい日常から解放される唯一の時間を、マッサージ店で過ごしていた。 心身をリセットするために訪れるその場所で、葵の疲れは癒され、リフレッシュされる。特に響(35歳)は、他の施術者と比べてその手のひらに...
18361 Views 180
2025.6.4
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ほんの小さなハプニングが私を振り回す!?キスから始まる大人の関係
それはハプニングだった。 資料室でキャビネットの上にあるファイルを取るために、朱理が椅子を脚立代わりにしようとした時、 「あっ…!」 椅子が傾き、落ちそうになった。 (やばい!落ちる…!) 思わず目をつぶった朱理だったが...
23208 Views 250
2025.6.3
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彼に振られて落ち込んでいたら、バーテンダーのお兄さんに告白されて…!?
「奈央ちゃん、いらっしゃい」 「孝弘さん。こんばんは」 毎週金曜日の退社後に訪れるバー。路地裏にひっそりと佇んでいて居心地がいいから、ついつい何度も通ってしまっていた。 「今日は何飲む?」 「とりあえずマーティーニで」 ...
7081 Views 150
2025.6.1
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仕事に疲れた私を癒してくれるエッチなセラピー。店員さんの手で何度も絶頂させられちゃう
「奈々さん、こちらへどうぞ」 マッサージ用の服に着替えた私は、ベッドに誘導される。 ここはエッチなセラピーを受けられるお店で、私は数ヶ月前からこの店に通っている。 最初に担当してくれたヒロキさんをその後ずっと指名し続け、...
51654 Views 350
2025.5.31
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面接後の会議室で再会した元恋人と交わる、禁断の情熱と欲望の瞬間
ガラス越しに見える会議室では、スーツ姿の面接官たちが書類に目を通している。涼子は手に握ったファイルを強く握りしめた。深呼吸を一つ。胸元のリボンを整え、ドアを押した。 「失礼します」 室内に入ると、正面に座る男性に目が留ま...
18823 Views 80
2025.5.19
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元カレのアレが忘れられない!?流されちゃダメなのに…もう彼でしかイケない!
元カレとの再会は偶然か必然か。 仕事帰りにお気に入りのカフェでばったり会ってしまった。 「凛ちゃん…!」 「…拓也…」 嬉しそうな、どこか寂しそうな顔で駆け寄ってくる彼とは反対に、凛は冷静を保とうと必死だった。 「久しぶ...
38079 Views 620
2025.5.17
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仕事で大失敗した私は憧れの上司に呼び出されて…お説教を食らうかと思っていたのに優しくされて
やらかしてしまった。 元々無理なスケジュール設定ではあったけど、上司とのコミュニケーション不足だったのは私のミスだ。 詳細な打ち合わせをせず、勝手に判断して、勝手なアプローチで進めてしまい、結果的には方向性の違いのため、...
52272 Views 720
2025.5.14
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普段とは違う雰囲気の上司に思わず早くなる鼓動。そのままオフィスで濃厚な…
「美紅さん、力を抜いてください」 「でっ…でも…」 上司である徹也は、器用に私のシャツのボタンを上から開けていく。 思ってもいなかった展開に緊張してしまい、私の身体は終始こわばっていた。 しかし、そんなことはお構いなしに...
57480 Views 470
2025.5.10
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彼に振られて落ち込んでいたら、バーテンダーのお兄さんに告白されて…!?
「奈央ちゃん、いらっしゃい」 「孝弘さん。こんばんは」 毎週金曜日の退社後に訪れるバー。路地裏にひっそりと佇んでいて居心地がいいから、ついつい何度も通ってしまっていた。 「今日は何飲む?」 「とりあえずマーティーニで」 ...
9348 Views 190
2025.5.4
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童貞の店長は私のアソコに興味津々!撫でたり摘まんだり、それだけじゃ終わらなくて…
「由紀ちゃ~ん、一番上の段を並べ替えるから手伝ってくれる?」 「はーい、ちょっと待ってください!」 私の名前は由紀。 古本屋さんでアルバイトをしていて、今は閉店後の棚卸をしています。 「まず、真ん中にある分厚い本を下ろす...
59661 Views 130
2025.5.2
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憧れのマスターは絶倫紳士!?嫌なのに、恥ずかしいのに、もっと欲しがる私の体
(ここどこ…?) 珠姫が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。 (あれ…?私、昨日いつものバーで飲んでたよね…?) 一週間の終わり、仕事帰りにいつものバーに行くのが珠姫にとって唯一の楽しみだった。 お酒はそこまで強くは...
74807 Views 970
2025.5.1
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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの
「じゃーん!どう?似合う??」 ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。 先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。 ...
60361 Views 720
2025.4.24
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仕事が出来る上司の秘密…彼の香水には媚薬効果が!出張の夜、私はホテルで上司にイカされ続ける
「俺の魔法、知りたい?」 明樹さんの顔がぐっと近付く。 私はそのまま明樹さんにキスをされていた。 明樹さんの香水の少し甘い香りがする。私の体からはへなへなと力が抜けていった。 ***** 明樹さんは私の上司だ。営業部に配...
93072 Views 980
2025.4.16
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ただの仕事仲間だと思っていた年下の男の子の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
40369 Views 380
2025.4.13