ベッド以外 官能小説一覧(全489件)
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御褒美は私!?仕事を頑張った彼に求められて、とろとろに甘やかされる夜
「紘一、プロジェクトリーダーお疲れ様でした」 「ありがと瑠美。やっと肩の荷が下りた感じ」 乾杯、とグラスを合わせる。 こうして彼の部屋で二人で過ごすのも久しぶりで少し緊張する。 そのくらい、彼は寝る間も惜しんで資料を作っ...
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2025.2.3
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彼氏に可愛くやきもちを妬かれたので、よしよししながらエッチしちゃいます!
私が三ヶ月も出張に行くと言うと、彼氏の隆史くんは飲んでたお酒をちょっとこぼしながら驚いて、私に詰め寄って来た。 「さ、三ヶ月?」 「うん、ちょっと長いよねえ」 「ちょっとじゃないって!やだよ、そんなに由莉に会えないの!」...
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2025.2.1
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久しぶりの県外デート。思いがけず私たちは露天風呂を満喫することに…でもエッチなこともいーっぱい満喫!
「うわぁ!思ったより綺麗だし、広いね!」 「そうだな!ここに決めてよかったよ」 私と隼人は付き合ってもうすぐ2年になる。 結婚も前提としたお付き合いだ。 今日は久しぶりに二人の休みが合ったので、県外へと旅行に来ていた。 ...
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2025.1.16
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お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
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2024.12.29
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夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
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2024.12.24
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憧れの先輩が義理の従兄になりエッチな関係が始まりました!今日も開発されちゃう私
「葵さんもう来てるかな…?」 私、柚子は葵さんとの待ちあわせ場所である公園へと急いだ。 葵さんを待たせたくないし、電車が遅延したせいで、葵さんとすごせる時間が減ってしまうなんて、いや。 デートの相手、葵さんは私の従兄…。...
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2024.12.23
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指挿れでGスポットを刺激され潮吹いちゃう私…立位Hで中イキ
「美亜さんと一緒に料理が作りたいのです」 空翔さんからの突然のアイデアによって私は彼氏でもない男の人を家に招いてしまった。 ***** はじまりは休憩時間の時だった。 空翔さんの彩り豊かな弁当箱を覗いていると彼は首を捻っ...
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2024.12.19
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こっそり一人えっちしてたら、親戚の男の子に見られて、思いを遂げられてしまう!
幼い頃から懐いてくれていた親戚の男の子、洋一くんが東京に旅行しに行くから泊めてあげて、とお母さんから連絡があった。 「あの洋一くん? 懐かしいなぁ。いいよいいよ、何日でも泊まって!」 私はそう気軽に答えた。最近は何年も...
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2024.12.17
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」 「ん?どうしたの」 アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。 私は34歳の主婦。 この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをし...
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2024.12.5
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憧れの教授と乗っていたエレベーターが突然停止?!非日常の中で燃え上がるふたり!
さっきから、エレベーターはうんでもすんでもない。 桃子はそっとスマホの画面を見た。 すでに2時間は経っている。 「…くそ。つながらないな」 天野は扉の横の緊急用の通話ボタンから指を離した。 そんな天野を桃子は不安気に見や...
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2024.11.27
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大雨に降られて最悪だ…と思ったのに思わぬ展開に…仕事中でダメだってわかっているのに
デパートで行われるバレンタイン企画や、夏の水着販売会。 そんなイベントの準備をする仕事を私はしている。 車で本社から必要な資材を積んで会場に到着、そして搬入、設営。 それが私の仕事。 力仕事もあるので、男性社員とペアを組...
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2024.11.21
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同窓会へ行こうとした私を、嫉妬に駆られた夫が熱く抱きしめてきて…
「ねぇ。ちょっと背中、空きすぎじゃない?」 「は? 何?」 今から3時間後に、高校時代の同窓会が始まる。 自宅から会場まで電車で1時間とちょっと。メイクには最低1時間はかかる。ついさっきまで服選びに苦戦していたせいで、も...
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2024.11.17
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バスルームで彼の指先に翻弄されて…泡まみれの快感!気持ちよすぎてイっちゃう!
本日の私、友奈は彼氏の純也の家に泊まることになっている。 先週まで会社が繁忙期だったからお泊りデートはひさしぶり。 数日前の私がお気に入りのショップでみつけたお風呂セット(スパポーチに入浴に必要なアイテムがコンパクトに収...
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2024.11.14
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行きつけの美容室のお兄さんとのセックスが気持ち良すぎて獣のように吠える私
「今日はどうなさいますか?」 コウジは改まった口調でそう言った。 「うーん。顎くらいの長さで切りそろえる感じで」 吉乃は鏡の中に映っている自分を眺めながらそう答えた。 「承知しました」 コウジはニカッと笑ってケープを取り...
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2024.11.13
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11