ベッド以外 官能小説一覧(全348件)
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エッチな声の練習をしていたら、義弟に特別レッスンを受けることになって…!?
「あっ、だめ…ぇ…」 私は甘い嬌声を漏らす。 「ん、んん、そこ、気持ち、いい…」 男の太い指が下着の中で動いて、私は我慢できず背中を反らせた。 指が、遠慮なしに入ってくる。 「はっ、ぁ、ああっ!」 ぐちゅぐちゅと濡れた音...
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2022.5.22
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バイト先の憧れの先輩には彼女がいる。でもある日、先輩の彼女が怒鳴り込んできて…!?
居酒屋でバイトを始めて半年。 最近ようやく慣れてきた。 大変だし辛いこともあるけれど、ここでの仕事はけっこう自分に合っていると思う。 何より私の支えになっているのは、彰人先輩の存在だった。 彰人先輩は私の三つ上。 今年二...
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2022.5.19
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会社の倉庫で彼氏とイチャイチャしていた私。そこに他の社員が入ってきて…!?
「広樹…だ、だめだよ、こんなところで…」 「大丈夫だって。誰も来ないから」 「でも…んっ」 広樹は私のスカートの中に手を突っ込んだ。 パンティの上からあそこをぷにぷにと撫でる。 もう片方の手はブラウスの中に入れられて、ブ...
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2022.4.12
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彼氏にフラれて傷心中の私は、ある日夢の中で素敵な彼と出会い、甘い時を過ごすことに…
その夜、私は八年付き合った彼氏にフラれた。 理由は単純。 私より守ってあげなきゃって思える人ができたから。 「沙月は一人でも生きていけるじゃん。でもあの子は、俺がいないと生きていけないんだよ。だから、ごめん」 それが彼の...
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2022.4.2
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胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…!
薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...
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2022.3.19
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飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。 彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。 「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言...
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2022.3.15
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ヌードモデルを依頼され裸になったら、興奮した後輩くんに押し倒され、そのまま…
「私をヌードモデルに?」 「はい!志摩子先輩にお願いしたくって」 「んー、歩くんのお願いなら断れないな。いいよ」 「やったぁ!ありがとう志摩子先輩!」 私が快諾すると、歩くんは人懐っこい笑顔を向けてきた。 その姿は、まる...
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2022.3.10
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同棲中の彼と喧嘩した私。一人でベッドに入って寝ていると、やがて彼が入ってきて…
「和希のばか!もう知らないから!」 「そんなに怒ることないだろ~?もう許してくれてもいいじゃん」 「ムリ!元カノとご飯に行くとか何考えてるの!?」 私はリビングの扉を荒々しく閉めた。 だって許せないんだもの。 私に黙って...
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2022.3.4
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ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
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2022.2.23
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遠距離が原因で別れることになった、高校の頃の元カレ。偶然再会した彼は今もイケメンで…
陽人は高校の頃付き合っていた元カレ。 卒業後の進路が違って、遠距離になるからって別れた。 ずっと後悔している。 陽人以上にカッコよくて優しい人なんて、大学にもバイト先にも、就職先の会社にも、どこにもいなかったから。 だか...
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2022.2.21
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配信素材のために新幹線のトイレで指示オナニー!するとドアの向こうから…?
『佐々木、いまどこにいる? 今月の売り上げ悪いからさ、追加でデータ送ってほしいんだけど』 友人と通話したままのスピーカー設定だったから、大音量で流れた宮本さんの声。 新幹線の静かな車両の中でその音声が響き渡ったとき、...
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2022.2.14
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旅館で久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごす私たち。個室の露天風呂で、我慢できなくて…
「ああ…!すっごく気持ちいい!」 「な、たまにはいいだろ?贅沢するのも」 「うん!最高!」 夫の雄也と、こうしてゆっくり時間を過ごすのは本当に久しぶりのことだった。 お互い働いていて休日もあまり合わないから、デートにも全...
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2022.2.3
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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一年記念日の今日は、高校生の頃の制服を着ておうちデート!興奮した彼と、私は…。
ピンポーン、とインターホンが鳴った。 私はドキドキしながら扉を開ける。 「いらっしゃ~い!」 「穂波…!?ど、どうしたんだその格好!?」 「えへへ。似合ってる?さすがにイタイかな?」 私は高校時代の制服に身を包んでいた。...
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2022.1.30
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彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
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2022.1.29
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エッチな下着をつけながらメイドの仕事を頑張る私は、ご主人さまに激しく愛されて…
愛莉は少しドジな性格で、それが災いしアルバイトが長続きしなかった。 また店を辞めてしまった日、不憫(ふびん)に思った知り合いがメイドの仕事を紹介してくれたのだ。 簡単な給仕の仕事ならできるかもと、愛莉は面接を受け無事に合...
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2022.1.28