イキっぱなし 官能小説一覧(全385件)
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行きつけのバーの綺麗なオネエ店長が、実は狼だったなんて聞いてない。
「唯奈、男は狼だって言ってるでしょ?」 女性的な柔和な口調なのに、唯奈に突き刺さる視線はまるで獲物を狙う肉食そのもので唯奈は困惑して視線を彷徨わせる。いつもの口調なのにどこか冷たい声色にオロオロとしているとムダ毛一つない...
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2024.7.1
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彼氏の試したいことはクリ責めでした!久々のエッチで感じすぎてしまう私
「美咲、突然ごめん。シたいんだけど、いい?試したいことがあってさ。」 「いいけど…試したいことって何?」 勇太からの突然のお誘いに、とまどいながらも嬉しくなった。 私達は付き合い始めて長く、身体を重ねる回数も減ってきて最...
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2024.6.29
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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私の上司は超イケメン。ある日誰も来ない資料室で迫られて、初めて愛を感じた日
「ああ~やっぱり浩二先輩尊い!なんでゆあの担当なのよ~!!」 今日、ゆあは同期の社員2人と一緒に、仕事終わりに飲みに出かけていた。 「浩二先輩、28歳であの色気はやばい。狙いたいけど絶対うちらじゃ相手してくれないよ…」 ...
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2024.6.21
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義理の兄に一人えっちを見られてしまった…人より性欲が強い私が、オナホみたいに乱暴に犯される
待ちに待った夏休み。父と母は夕方まで仕事があるし、義理の兄の遊馬は友達と遊びに行くと言っていたから、どうせ夜まで帰ってこない。 私以外誰もいない静かな家に、ローターの振動音と、荒い息遣いだけが響いている。 「ん…あっ、あ...
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2024.6.12
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マッチングアプリで出会った彼に欲求不満なM心を刺激され、彼だけの雌犬になる話
美空は少し緊張しながら公園の入り口で携帯を眺めていた。今日はマッチングアプリで連絡を取り合っていた相手との初めてオフ会。落ち着かない気持ちで立っていると頭上にすっと影が覆った。何事かと顔をあげると、自分よりかなり高い身長...
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2024.6.7
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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彼氏とのセックスが不満で別れた私、偶然再開した元彼とお酒を飲んでそのままホテルで…♡
「ごめん、貴方とはもう付き合えない」 私は今日、半年付き合っていた彼氏と別れを告げた。 彼は優しかったし、顔もかっこよかった。勤めている場所だって悪くない。 世間的に見れば私のほうが釣り合っていなかったと思う。 たくさん...
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2024.6.4
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大好きな先輩と、突然の雨でホテルに避難。告白したら両想いだったのであまあまSEX
ざあざあと容赦無く振り続ける雨の中、私は決意した。 小さな声では雨にかき消されてしまう。勇気を振り絞って、半ば叫ぶように言う。 「私、雨宿りして、新しい服に着替えたいです! あそこで!」 煌々と輝くラブホテルの看板を...
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2024.6.1
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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ナンパから助けてくれた金髪ピアスのお兄さんを逆ナンしたら、泣き顔好きの絶倫で…
赤い提灯、白い月明かり、濃紺の空にハイライトされた桜。 遅れに遅れた桜の開花を待ち望んだ人達が一斉に夜桜を摘みに宵を楽しんでいる様子が所かしこで見ることが出来た。 恋人だったり友人同士だったり、そうやって春の訪れを皆が楽...
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2024.5.3
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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エッチの最中で彼に色々なバイブを試されて、とろとろにされるお話
彼は二人の時間が取れるとたまに、色んなおもちゃを私に試す。彼曰く「たくさんの気持ちよさを知ってほしいから」らしい。 気持ちいいことは好きだし、自分でそういうものを使うのは少し抵抗があったから、何だかんだで私もこの時間を受...
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2024.4.10
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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私
自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。 職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。 そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。 そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。 「春本...
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2024.4.1
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年上のヤクザの彼に好き勝手抱かれて、感じすぎて何度もイッてしまう私
薄暗い照明だけが灯された寝室に、荒い息づかいが響く。 私はシーツを引っかくようにしてぎゅう、と握り締めた。 「あっ、ああっ、ん、紫苑さん」 四つん這いの体勢にさせられ、後ろから紫苑さんの熱く硬いそれが入ってくる。 今夜だ...
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2024.3.28