イキっぱなし 官能小説一覧(全415件)
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隠していた玩具が彼に見つかって…とろとろに溶かされちゃう拘束えっち
私の家に泊まりに来た彼を、リビングに一人残したままお風呂に入ってしまったのが始まりだった。 「お待たせ…って、え?」 気分良くリビングに戻って来た私の目に、箱の中に入ったアダルトグッズをまじまじと見つめる彼の姿が飛び込ん...
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2025.1.22
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風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
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2025.1.20
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完璧な上司が彼氏に。私なんかには勿体ない人なのに、好きだと言って貪欲にもとめられて
職場の上司である修一さんとお付き合いをすることになるとは、夢にも思わなかった。 修一さんは整った顔をしていて、他の課の女性陣からも人気が高い人だった。 そんな彼が、なぜか私なんかに興味を持ってくれて、好きと言ってくれたの...
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2025.1.8
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幼馴染みと飲んで「エッチ下手そう」と冗談交じりに言ったら「試してみる?」と実際にエッチしてみることになったお話
「奏太ってエッチ下手そう」 「はぁ~?そういう唯愛こそ反応薄そうじゃん」 「はぁ?そんなことないし!知らないのに適当言わないでよ」 「言い出したのお前だろ!そんなに言うならお互い試してみるか?」 「わかった、やってやろう...
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2024.12.22
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付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない!
「メリークリスマース!」 テーブルの上に並ぶご馳走にクリスマス用のアロマキャンドルを炊き、クリスマスツリーも飾って私たちは乾杯をする。 「すごいご馳走!亜美、頑張って用意してくれてありがとうな!」 「いえいえ!喜んでもら...
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2024.12.20
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指挿れでGスポットを刺激され潮吹いちゃう私…立位Hで中イキ
「美亜さんと一緒に料理が作りたいのです」 空翔さんからの突然のアイデアによって私は彼氏でもない男の人を家に招いてしまった。 ***** はじまりは休憩時間の時だった。 空翔さんの彩り豊かな弁当箱を覗いていると彼は首を捻っ...
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2024.12.19
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コスプレ撮影会のモデルをやったら、緊縛され、輪姦されて、イき狂ってしまい…
前ファスナーのエナメル素材のミニワンピとガーターで吊った網タイツを身に着け、スタジオのドアを開けた。 「花音ちゃん、それ、すごく似合ってて可愛い」 イケメンの慎二さんにそう言われて、嬉しくて、でも恥ずかしくて、顔が熱くな...
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2024.12.6
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この夜を、私は一生忘れない。同窓会で再会した元カレと激しく燃えた最後の夜
「久しぶりだね、陽菜」 同窓会で再会したのは、当時付き合っていた初恋の人、嶺二。 家の都合で別れた、大好きだった人。 「久しぶり、なんだか大人の男って感じになっててびっくりしちゃった」 「陽菜もすっかり大人の女だ」 嶺二...
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2024.12.2
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
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2024.11.16
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同級生からDMが届いて、返事を返したら未経験の絶頂を味わってしまった。
突然、高校時代の同級生からDMが届いた。 私は、食物科のある私立高校にかよっていた。 パティシエになるのが子供の時からの夢で、卒業と共に、調理師免許とスイーツ店の就職を狙って入った高校だ。 食物科は各学年、一クラスのみ。...
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2024.11.5
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仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった
「はあぁー…」 大きなため息をつきながら私は、とぼとぼと家に向かって歩いていた。 今日は、仕事で大きなミスをしてしまった。 しかも、いつもならしないような凡ミスだ。 「あぁー…落ち込むなぁ…ストレスたまるわ。家に帰って久...
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2024.11.1
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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会社で隣の席の男性はドSなクンニ好きの変態だった。舐められる快感に溺れ狂う私
派遣社員の奈央子が今の職場に配属されて半年が過ぎた。仕事はひたすらパソコン入力をするだけで、電話を取る必要もない。人と関わることが苦手な奈央子にとって、挨拶程度の会話しかしない職場は最高だった。 しかも、一日の仕事内容...
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2024.10.20