ちょっと過激に 官能小説一覧(全200件)
-
通っているバーで泥酔してしまった私は、憧れのバーテンダーに誘われるまま…
「あっ、悠斗さん、そこ…」 「ここ?」 「んっ、ああっ…」 薄暗いバーの店内に、クチュクチュといやらしい音が響く。 私はバーカウンターにうつ伏せになり、お尻を悠斗さんに向けて、されるがままになっていた。 パンティは膝まで...
190
2023.11.30
-
枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
330
2023.11.28
-
付き合っていた彼氏にフラれ、初めて一人旅をすることに。そこで出会った男性と…
初めて一人旅をすることになったのは、長く付き合っていた彼氏にフラれたせいだった。 本当は二人で出かける予定だった観光地。 豊かな木々に囲まれ、空を映した大きな湖は、これ以上なく美しい。 案の定、そこには若いカップルたちが...
140
2023.11.21
-
異性と二人で食事に行ったのがバレて、彼氏におしおきとしてディルドでの自慰を強要されて…!?
異性と二人でご飯に行ったのがバレて、嫉妬深い彼氏の地雷を踏んでしまった。もちろんやましいことは何もない。 それを証明するために放った「どうしたら許してくれる?」なんていう私の聞き方もまずかった。それを聞いた彼に言われるま...
1220
2023.11.11
-
高嶺の花と呼ばれている私だけれど、恋人の前では雌犬になっちゃいます
朱音のことを高嶺の花と呼ぶ人がいる。 上流階級の出自で、上品な立ち居振る舞いと洗練された物腰は周囲を魅了し、教養と知識の深さをひけらかすことなく謙虚に振る舞う姿は誰もが称賛した。 ただ、朱音は知っている。己がそんな周囲か...
290
2023.11.10
-
付き合っていた彼氏にフラれ、初めて一人旅をすることに。そこで出会った男性と…
初めて一人旅をすることになったのは、長く付き合っていた彼氏にフラれたせいだった。 本当は二人で出かける予定だった観光地。 豊かな木々に囲まれ、空を映した大きな湖は、これ以上なく美しい。 案の定、そこには若いカップルたちが...
300
2023.11.9
-
ノーパンで寝たフリしながらイッちゃう!?〜今日は思う存分舐めてほしい〜
ドキドキが、どうかバレませんように… 私は今、上はロングTシャツだけ。 下は…履いていない。 そしてベッドで寝ているフリをしている。 これから起こることを期待して… ***** こんな事をするのにはきっかけがあった。 普...
2760
2023.10.31
-
夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
590
2023.10.30
-
紳士な彼氏はまさかのドM!?久々に会った彼のSM趣味を知った私は…
毎週金曜日はカレの家に泊まりに行く。 もう半年以上続けているルーティンだけど、ここ数週間はお互い仕事が忙しくて行けていなかった。今日はやっと余裕ができて来れて、先に入ってて良いよ、って言われたから合鍵を使って彼の部屋に入...
450
2023.10.19
-
エッチの時に声をおさえてしまう私に対して、声を聞きたい彼がクリ責めをしてきて…!?
声を我慢しないでほしい。と言った彼によって、なぜか私は両手を固定されて、ベッドへと横たえられていた。 「まずは、吸ってくれるやつね」 ピタリとあてがわれたそれに、嫌な予感が走る。止める間もなく彼がスイッチを入れた。 カチ...
1900
2023.10.18
-
久しぶりの彼との電話。酔っている彼は、私に過激なことを要求してきて…
その日、久しぶりに彼氏から電話があった。 お互い仕事が忙しくて、最近はずっと連絡も取っていなかったから、彼の声を聞くのも本当に久しぶりのことだった。 「沙希、元気?何してる?」 慎司の声は、どことなく興奮しているような気...
370
2023.10.16
-
彼氏が浮気していたので、今日はセフレにめちゃくちゃにしてもらう日です
「はぁ…まじありえない」 千佳は、最悪の気分で行きつけのカフェにきていた。 その理由というのも、付き合って4年の仲になる彼が、浮気していたのだ。 気づいたきっかけは、簡単だ。 彼が寝ている時に、スマホの通知が目に入ったと...
390
2023.10.13
-
夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
170
2023.10.10
-
最低最悪な夫と離婚したその日、私は大好きな人とようやく結ばれ、熱いキスを…
「祥一さん…」 「由里さん、俺、もう我慢できないよ」 「私も…!」 私たちは抱き合い、激しいキスを交わした。 地獄のような日々を経て、私はようやく彼と結ばれたのだ。 一年前、夫と盛大な結婚式を挙げてからわずか数日後、私の...
340
2023.10.6
-
爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜
「このチューハイ美味しい〜♡」 「おっ、よかった。桃菜紅茶系の好きだもんな」 私は桃菜、22歳。 大学4年生で、今日は同じ大学に通う彼氏の希一の家に泊まりにきている。 希一とは学部が違うけど、友達の紹介で2年の時に知り合...
2380
2023.9.29
-
体だけの関係の二人。でも知らない人と話していたというだけで、激しく責められる…
「誰と親し気に話していたんだ」 そう言いながらベッドに私を押し倒し、脚を広げさせ下着の中に手を入れる。 「ん…っ!静馬、やめて…」 「誰と話していたんだと聞いている」 「あっ!んん…っ」 そのまま花芯を摘まみ、上下に擦っ...
550
2023.9.27