ちょっと過激に 官能小説一覧(全240件)
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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彼氏が遅刻したので時間を潰していたらたまたま会った人とトイレで…
「え!いま起きたの!?もう久しぶりのデートなのに何やってるのよ!!急いで来てよね!!」 灯里は大きなため息をつきながら、スマホを切った。 今日は彼氏とデートの約束をしていたのだが、その肝心の彼氏が寝坊で遅刻となったのだ。...
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2024.5.1
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今日は旦那の上司が泊まりに来る日。上司が寝てる横で、声を出せないあまあまえっち♡
「すいませんねえ、菜摘さん。今回も泊めてもらうことになっちゃって」 今日は金曜日の夜。 菜摘の夫である貴之は、ちょくちょく行われる華金の飲み会の帰りに上司を家に泊めていた。 「いいんですよ。何も気にせずくつろいじゃってく...
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2024.4.30
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初のボーナスで奮発してマッサージ店へ行くと、イケメン施術師は大人の快感を…
「はぁ~!こんなにもらえると思ってなかった!嬉しすぎる…!」 6月。友香は人生初のボーナスを貰ったところだった。 友香は、大学を卒業してから、特に物欲もなく過ごしてきた。 中々ボーナスを貰っても欲しいものも見つからない日...
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2024.4.20
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リモート会議中のメンヘラ彼氏にエッチな刺激をしてみたら、私の方が興奮しちゃった
付き合って半年の陽介と萌香。絵画スクールで出会った頃は、クールで物静かな印象だった陽介だが、実は萌香の全てにヤキモチを焼いてはふてくされるという、メンヘラ男子でもあった。 だから週末を陽介のアパートで過ごし、日曜日の夜...
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2024.4.18
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かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
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2024.4.14
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エッチの最中で彼に色々なバイブを試されて、とろとろにされるお話
彼は二人の時間が取れるとたまに、色んなおもちゃを私に試す。彼曰く「たくさんの気持ちよさを知ってほしいから」らしい。 気持ちいいことは好きだし、自分でそういうものを使うのは少し抵抗があったから、何だかんだで私もこの時間を受...
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2024.4.10
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私
自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。 職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。 そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。 そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。 「春本...
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2024.4.1
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年下後輩彼氏は昼も夜も有能すぎ。夜のオフィスで獣になった彼は凄くて…
今年入社してきた葉介くんは、若いのにしっかりしていてコミュニケーション能力も高く仕事も出来るとても有能な後輩くん。 そんな葉介くんから告白されてお付き合いしたのは2ヶ月前のこと。 そこから全く進展がなくヤキモキしてい...
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2024.3.29
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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かつての同級生と再会して家に招待したら、そのままいい雰囲気になって…
その日は、直子にとって最悪な日だった。 朝から仲の良くない親から電話が来て帰省の催促。昼は部下が取引先を怒らせたので謝罪に行き、夕方帰ろうとしたところに突然上司が急ぎの仕事を持ってきて残業。 やっと仕事が終わって帰ろうと...
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2024.3.24
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セックスの時何度も寸止めする彼は私に「お願い」することを求めてくる…
私の弱点を責め立ててくる。 「は、はぁ…っ! あ、ぅ…! くふぅ…っ!」 私の背中が反り返り、腰が浮き上がっていく。 (こ、このままじゃ…) 私は懸命に絶頂感を堪えた。 ここで果ててしまっては負け...
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2024.3.18
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片思いをしている幼馴染に頼まれてスライムの餌やりをしようとしたら突然襲われて
「この子の餌やり?全然いいよ」 「本当、クレアありがとう」 「大げさだなぁ、それぐらいいいのに」 私はキールに渡されたジャム瓶の中に閉じ込められたピンク色をした球体の生き物に笑いかけた。 球体は瓶の中で静かに転がっていて...
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2024.3.17
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
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2024.3.5