草食系彼氏におねだりしてみたら、濃厚エッチにとろとろに溶かされました… (ページ 2)
優斗くんは私の髪を優しく撫でながら、軽いキスをした。
優斗くんの唇が柔らかくて気持ちいい。
そして優斗くんは私の頬をそっと撫でたり、手をそっと撫でたり…なんだかくすぐったい。
私がクスッと笑うと優斗くんもふんわり笑ってまた私にキスをした。
そしてまた私の身体をとても軽いタッチで触りだす。
なんだか優斗くんにこうして触られるの好きかも、そう思っていたらなんだがエッチな気持ちになってきた。
もっと、いっぱい触って欲しいかも…胸もアソコも…
「前の彼氏とのエッチが痛かったんだよね?」
優斗くんは不意に私の耳にそう囁きかけてきた。
優斗くんの息が耳にかかってくすぐったいような気持ちいいような…
「う、うん」
「今は大丈夫?」
今度はフーッと息を吹きかけられる
「ひゃ、う、うん、大丈夫」
「ん?千里ちゃん耳弱いの?ビクビクしてかわいい」
優斗くんはくすくす笑いながらそう言って耳に少し触れた。
優斗くんの指先、なんだか気持ちいい…
優斗くんはまたキスをしてきた。次は噛むようなキスで…
いちごのような甘い香りが口の中いっぱいに広がったと思ったら、ねっとりと舌で口内を犯された。
「ふぁ…んふ…ん」
何だろう…身体がピリピリと痺れて…
とても気持ちよくって…
キスするのってこんな気持ちいいんだ…
「千里、すごくかわいい顔してる…好き?キス」
「うん、優斗くんとキスするの好き」
優斗くんの目はとろりとなって優斗くんも気持ちよさそう…
そしてまた、私たちはキスをした。
今度は私も優斗くんの舌に自分の舌を絡めてみる。
優斗くんの舌、分厚くてあったかい…
優斗くんと触れ合っているとなんだかとっても幸せな気持ちになる
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