昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました! (ページ 5)
「りかちゃーん、入れただけでイっちゃうなんて…ほんま好きやなー。ほら、飛ばんともっと気持ちよくなって」
優里はイって放心状態にいる私なんかお構いなしに激しく奥を突いてくる。
私はまた優里から与えられる刺激に唇を噛み締め必死に耐える。
「あ、や、んん…やあ」
優里のおっきくて気持ちいい。
も、もう気持ちよくて変になりそう…
「や、ま、また、い…イく」
大きな悦楽が身体を支配して、頭の中がイくことでいっぱいになって…
「ええで、またりかちゃんのイく顔みせて」
「あ、ん♡」
優里の許可を得た私の身体は喜びに震え絶頂を迎えた。
「りかちゃんの中ぎゅーって締まって気持ちいい。俺もイきそうや」
「うん、優里、きて」
私はそう言って優里をぎゅっと抱きしめた。
もう、心も身体も完全に優里を受け入れていた。
「イくよ。りかちゃん。ん」
優里の肉棒が私の中で大きく震えた。
優里が達してくれたのが嬉しくて私は満たされた気分になり、ゆっくり目を瞑った。
*****
「お嬢さんをお嫁にください」
優里は本当に私と結婚したいみたいで、あれからすぐに私の両親に挨拶に来た。
優里の行動に私も、両親もびっくりで流石に早すぎると反対されていた。
「優里もっとお互い知ってから結婚しよう」
私がそういうと優里は少し項垂れた後、小さく頷いた。
「絶対にりかちゃんを幸せにするので…また来ます」
そう言って優里は引き下がり、私たちはお付き合いからスタートすることになった。
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