仕事で失敗した私を慰めてくれたのは、めちゃくちゃドSなイケメンナンパ男だった (ページ 4)

「俺のも食べてくれるー?」

パンツも脱ぎ、雪斗は私の顔の前にペニスを差し出す。

「(おっ大きい…)」

なかなか迫力のあるペニスの大きさに私はたじろいでしまったが、仁王立ちの雪斗の前に私は膝立ちになり、手でそっとペニスを掴むと亀頭付近をぺろぺろと舐めだした。

すると、雪斗は私の頭をグイっとつかみ自分のペニスへと押し当てる。

「んんんっ!」

私の口の中に雪斗のペニスがグイイッと入り、そのまま強制的にジュポジュポとフェラをさせられた。

喉奥に熱いペニスの先が当たるのが分かる。

「んっあぁっ、気持ちいいよ夏美ちゃん」

私の頭は雪斗の手によってぐいぐいと動かされ、無理やり口の中に、ぐちゅっじゅぽっとペニスを出し入れされる。

一通りフェラをさせられて私がハァハァと言っていると、その間に雪斗はゴムをつけ、再び私の身体を押し倒しペニスをぐちゅぅっと私の中に入れてきた。

「んああぁっ!」

いきなり入ってくるペニスの感触と大きさに、私は声を抑えきれない。

「いいよお、夏美ちゃんの喘ぎ声、アパート中に響き渡らせちゃおうよ!」

雪斗は最初から激しく腰を動かし、ピストンを繰り返す。

どちゅっどちゅっと、子宮口にペニスの当たる音が聞こえた。

「やあぁっあっあっ!まっ…ちょっとまっ…て…おかしくなっちゃうっ!壊れちゃうよぉぉ!!」

「いいよいいよ!おかしくなって!夏美ちゃんのここ、俺が壊してあげるね!」

雪斗のピストンは更に加速し、出し入れされる陰部からはまたもや、ぶしゅぶしゅと水しぶきがあがっていた。

相変わらず私の手も縛られたままだ。

抵抗もできず、雪斗のペニスを受け止め続ける私のあそこは、だらだらと汁をたらし水を吹きながら痙攣し始めている。

そこで突然、雪斗はペニスを抜き立ち上がった。

「(…?終わったの?)」

すると雪斗は私の腕を引っ張り、転ばないように立たせると「こっちに来て」とどこかへ連れていく。

窓側に立たされた私は、脚を開くように言われ、がくがくしている脚をそっと開くと、雪斗はカーテンを全開にした。

おまけに片方の窓も全開にしたのだ。

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