セックスレス解消!妻が内緒でアダルト配信をしている現場を発見してしまい…!!? (ページ 5)
「あぁっ♡」
レイカの甘い声が漏れ出る。それが俺の加虐心をさらに煽る。
「お前のこのいやらしい姿を見てる世の中の男が…欲情して、一体何してると思う?」
耳元で囁くように問いかけると、返事をするかのようにビクビクッとレイカの身体が打ち震えた。
「教えてやろうか?男はな、お前を犯す想像しながら…自分の手でイッちゃうんだよ…レイカ、お前のこと見ながら、みんなイッてんの…」
耳元で、想像させるように具体的に言葉にすると、レイカの表情はさらに女の顔をなって身体をびくつかせる。
自分の身体を支えられないとでも言うように前のめりになったレイカを起き上がらせて、そのまま後ろ向きで俺の膝の上に座らせる。
「ダメだろ?ちゃんとこっちも、みんなに見てもらわないと」
膝裏をもってグイッと力づくでレイカの脚をカメラの前で開かせる。
「あぁ!!いやっ!!!」
「やめて!!ダイキ!!…ごめんなさい!…こんなのいやぁ…」
やめてという割には、レイカのそこは滴るくらいに濡れていた。
「いや、じゃないよなぁ?ほんとうは、こうゆうの好きなんだよね?だから俺に隠れてこんなことしてるんでしょ?ほぉら、レイカの恥ずかしいところ、いっぱい見てもらお?もう、みんなにレイカの恥ずかしいところ、丸見えだよ?」
「…っ…!!…ッ…!!!んぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
煽るように耳元で囁くと、レイカは身体を激しく何回かビクビクさせた。その姿があまりに妖艶で、もはやこっちもズボンの中でそそり立っているのをそのままにしておくのが限界になってきた。
「胸しか触ってないのに、もうイッちゃったの?みんなに恥ずかしい部分見られて、イッちゃったの?変態だなぁ…レイカは」
「ぁ…はぁぁ…ダ、ダイキぃ…ごめんなさい…こんな女で…ごめんなさいぃ…」
「はは、許さないよ?」
もう限界だ。自分にこんな性癖があったなんて、知らなかった。この状況に、今までにないくらいに興奮している自分がいる。
カチャカチャとベルトを外して、ズボンから自分のものを出すと、レイカが小さく甘い声を出した。
今までみたいな優しいセックスなんてするつもりない。
今すぐ目の前のこの女をめちゃくちゃに犯してやりたい、そんな欲望しかなかった。
「自分で脚開いて、おねだりして?」
「…っ!?…そ、そんなこと…」
「できるよね?これは、お仕置きだよ。俺のいうこと、ちゃんと聞けるよね?」
「あ…ご、ごめんなさい…」
「ごめんなさいじゃないよね?ほら、なんていうの?…ずっとこのままでいいの?」
「ぅ、あぁ…い、いれてください…ダイキの大きいの…レイカの中に…入れてください…」
「よく言えました。ほんと、こんないやらしい女だったなんて知らなかったよ。俺も、もう限界…っ」
ぐちゅっと音を立てて、レイカの中に入り込む。
あつくて、溶けてしまいそうだ。
「あぁぁ、ダイキ…すきっ」
「ん…俺も、愛してるよ…ほら、みんなに見てもらおうな…お前が夫の俺にめちゃくちゃに犯されてるところ…っ…お前にこうして触れるのも、抱けるのも…っ…夫である…俺だけなんだってこと…ちゃんと…見せつけないとっ…な?…ッ…」
セックスレスだったことなんて嘘だったかのように、こうして俺たちは毎日愛し合うようになった…。
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