6回目の結婚記念日!イケメン夫が用意した驚きのプレゼントが気持ち良すぎて…?! (ページ 2)

浩介はどこで練習したのか、手際よく小春をその縄で縛り始めた。

ただ縛るのではなく、美しい模様になるように手順を踏んでいく。

縄化粧というやつだ。

もともと外科の医者なので、手先は器用だった。

最初はただびっくりするばかりの小春だったが、浩介の手で体を美しく縛り上げられていくうちに、怪しい興奮が湧き上がってきた。

小春の小さめな胸も、今は縄で飾られて形よく強調されている。

わざとなのか、結び目を随所に作っている浩介の手が時折その尖った乳首に軽くぶつかる。

そのたびに小春の体は敏感に反応した。

手は後ろ手に縛られ、体は締めつけられて苦しいはずなのに、初めての非日常な体験に興奮はどこまでも膨らんでいった。

股間に縄を渡されて、それが食い込むように締め上げられたときには、小春の興奮は最高潮に達した。

「小春のここ、こんなに濡れてる」

浩介の指が食い込んだ股の縄に触れる。

「こんなに濡らして…。買ったばかりの縄が汚れちゃうよ。」

「やだ…恥ずかしい」

「縛られて感じるなんて、小春は自分がいやらしいって思わないの」

「やめて…」

「本当はすごくはしたないんだね、小春って。僕にはわかるよ」

「ああ…」

浩介に言葉責めされて小春はたまらず息を漏らした。

クリトリスが痛いほど膨らんで、乳首もピンと尖っている。

「シーツにシミができてる。濡れすぎだよ、小春」

「ううん…」

「プレゼント気に入ってくれみたいだね。変態さん」

「やだ。言わないで」

「指だって、こんなふうに」

「ああっ…!」

浩介の形の良い指が縄をずらして小春の中に入ってきた。

小春は背中を仰け反らした。

「すごいトロトロだよ」

「あっ。あっ」

浩介は小春の中を器用にかき回した。

湿った音と小春の喘ぎ声が寝室に響く。

「小春、もっと欲しいんじゃない?」

「ううっ。ううん…」

「欲しいんでしょ。お願いして」

「やだ…」

「ちゃんとお願いして。いやらしくてごめんなさい、おちんちん入れてくださいって」

「いやっ。ああんっ」

「ほら。ちゃんと」

「いやらしくてごめんなさいっ…!おちんちん入れてください…!」

「よくできました」

浩介は体を話すと部屋着を脱いだ。

固く逞しくなった下半身が小春の目に入る。

「もちろん、このまま入れてあげるからね」

浩介は小春の股間の縄を横にずらすと、愛液で溶けきった入口にペニスをあてがった。

待ち構えていたように、浩介の膨らみきったペニスを小春は呑み込んでいく。

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