大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ (ページ 4)
「ん、っはぁ…ん、アオイ…っく、出すよ、いい?」
「は、い…私もっ、もうっ…ん、あぁ…」
「ふっ…はぁっ…んっ! はぁ…っ、出る、出るっ…!」
「ん、んんっ…あっ、んああぁぁっ!」
ひときわ深く貫かれ、背中を仰け反らせて果てた。
パンパンと部屋中に響き渡っていた音が止み、不意に止まる。
ビクビク、と先生が私の中で痙攣しているのが伝わってくる。
「ん、っはぁぁ…」
余韻で甘い吐息を吐きながら先生が自身を引き抜いた。
手慣れた手つきでコンドームを外すと、新しいものを装着していた。
「え…、先生?」
なんとなく嫌な予感がした。
逃げようとした私の足を掴んで微笑まれた。
「どこいくの?」
「え…っと、その…」
「あぁ、立ったまましたいとか?」
「へ…?」
「とりあえず、あと5回はさせて」
「ごっ…5回!?」
狼狽える私をよそに、足を引っ張られる。
こんな、こんな絶倫なんて聞いてない!!
もちろん、そのあとまたすぐに挿入されて気を失うくらいの快感で何度も限界へ追い立てられた。
ちなみに、あの後からの先生は驚くくらいに優しくて、今は私の彼氏です。
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