大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ (ページ 2)

「案外胸おっきいな。見せて…」

ブラウスのボタンを外され、初めて他人に胸を見られている。

恥ずかしくて直視なんて出来ない。

ぺろっと先生が私の胸の先を舐めた。

「ひああぁっ、先生っ…」
「あぁ、初めてだっけ。ここ反応いいけど気持ちいい?」

先端をコロコロと口の中で転がされる。

「ひ、あっ…わ、わかんない…先生が触ってるんだもん」
「ふーん、可愛いこと言うな」

片方は口で、もう片方は指ですりすりしたり、引っ張ったりされて、なにもかもが気持ちいい。

「あ、あっ…先生、先生っ…」
「ここ立って脚開いてて」

先生は私を机の前に立たせた。

「あ…」
「ん? なにこの下着…穴あいて…ってなにこれ、まじ?」
「やっ…!」
「…まじでえっろいな…大事なところに穴あいてる下着なんかつけてんの?」
「そ、それはっ…」

先生のためにネットで買った勝負下着…やっぱり着けてくるんじゃなかった!

恥ずかしすぎる!

私の恥ずかしさは他所に、先生は興奮気味に下着をかきわけクリトリスをかりかりと引っ掻き出した。

「あっ…? せ、先生? そ、そこ、やぁ…んっ」
「胸だけで気持ちいい? 初めてなのに結構濡れてんなぁ。俺ので気持ちよくなっちゃった?」
「ひっ、あっ、ち、が…んっ、んんっ…」
「どうだか…ほら直接クリクリしたらもっと気持ちいいだろ?」
「あああぁ! だ、めぇぇ…先生っ、んんんっ…それ、だめぇ…」

ぬちゃぬちゃと指がクリトリスを擦りあげ、自分でやるよりも早くに絶頂を迎えてしまった。

「あっ、あっ、せんせ…も、離し…ひゃぅっ! あ、あっ…」
「ほら、休憩してないでこっち…」
「わっ…」

ふわっと軽々と抱きあげられ、机の上に押し倒されると膝裏を持ち上げられ、恥ずかしいところが丸見えになる。

「や…これ、恥ずかしい!」
「いや? でもここすっごい濡れ濡れ…見て、クリトリスも勃起しちゃって美味しそう」
「あ…うそ、先生…っ!」

私が見える様にわざと舌を出して秘部を舐められる。

「ん、はぁ…やべぇな、指一本できっつきつ…ほら、入ってんのわかる?」
「あぁ、あっ! まって…あ、あっ、は…恥ずかしいから、まってぇ…」
「待たない。いいから集中して…」
「で…もっ、んぅっ…や、せんせっ! そこやっ! 顔…く、口離してっ!」

中と外を同時に擦られて、自分じゃ味わったことのない快感が押し寄せてくる。

「ひっ、あっ、あ! だ、めっ、も…いくっ…いっく…ひっ、んっ!!!!!」

じょあああ、っと温かい水が噴き出た。

「…あぅ…、もらしちゃ…った、ごめんなさっ、い…」
「いいよ、これは潮吹きだよ。初めてなのにこんなに感じるんだ? えっろ…」
「先生は、えろいの…好き?」
「はっ、当たり前だろ。こんなえろい体隠してたなんてな…ゆっくり入れるから痛かったら言えよ」

コンドームがはち切れそうなくらい、先生のがパンパンに膨らんでいる。

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