初めてのエッチだけど気持ちよくて何度も求めてしまう淫乱な私… (ページ 2)

「あぁあああぁっ！あっ！あぁ」
「恭子さん、すご…初めてなのに、俺の全部飲み込んじゃってる。出し入れするのキモチイイの？えっちの才能あるんじゃない？」
「えっちの才能って…何？きゃっ！」

隆司くんが私の足を大きく開き、ペニスを深く挿入した。

「痛くない？」

私がうなづくと、隆司くんはゆるゆると出し入れを繰り返した。そのたびにぐじゅぐじゅと愛液が溢れる音がしていやらしい。
隆司くんは生唾を飲んでいる。はぁと興奮し昂った呼吸を聞かされて、私の体も熱く溶けるようだった。

「恭子さんの中、たまんない。柔らかい内側がきゅうきゅう俺を締め付けてるよ。ほら、ここキモチイイんじゃない？ヒクヒクしてる。可愛い」
「あっ！はぁ…ん！隆司くん、好きっ！」
「俺も好き」

彼のペニスが大きくなり、私を内側から圧迫する。快感が強くなる。自分の口から、自分のとは思えない甘い声が漏れて止まらない。
互いに好きと囁き合い、唇を交わす。
興奮が昂まる。

彼の吐き出した白濁を内側で受け止めながら、あまりの幸福にクラクラした。

「まだ欲しいの…もっと、して？」
「体は？大丈夫なの？」
「大丈夫。隆司くんと、もっと気持ちいいコト、したいの」

隆司くんはクスッと笑う。

「初めてなのにすごいね、恭子さん。…いいよ、もっと気持ちいいコトしよう？俺ももっと恭子さんを味わいたい」

言って再び深く挿入し、キスをした。