オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜
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オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜 (ページ 1)
「んんっ…はぁっ…あっ…んんん!」
同棲している彼氏の健に帰りが遅くなると言われた日、私は1人寂しくオナニーしていた。
スマホから流れるAVに映る女優の姿に自分を重ねながら、自分のクリや乳首を刺激していると、どんどん高まってイきそうになってくる。
ガチャッ
「んんっっ…へ!?」
鍵が開く音が聞こえて驚いて玄関の方を見ると、そこにいるはずのない健が驚いた表情でこちらを見ていた。
「ただいま…美波、何してんの?」
「えっ…と…」
誤魔化そうとしても、明らかに上気した自分の顔とはだけた服装、スマホから流れ続けるアダルトな映像を前に、どうすることもできない。
「…手伝うよ」
健はそう言うと、私のスマホから流れる映像を停止し、状況を理解しきれていない私をお姫様抱っこでベッドへと運んだ。
*****
「うん、俺がまだ触ってないのにもうここツンって立ってるね。可愛い」
健は私の服を完全に剥ぎ取ると、露わになった柔らかなそこをゆっくりと揉みしだく。
そして、胸の蕾をトントンと指で叩いた。
「…っふ、んぁ…」
すでに自分の手によって高まっていたところに、焦らすような刺激しか与えてもらえずとてももどかしい。
その後も胸の蕾に舌で触れるか触れないかの刺激を与えてきたり、周りをゆっくりと舐めてくるけど、欲しい刺激には遠すぎる。
「もっと美波の余裕ない顔見せてよ」
にっこり笑った健の骨ばった指先がパンツにかかると、私はこの先に期待して全身を熱くさせた。
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