アイドルのマネージャーの私のお仕事は、不祥事を起こさないように私で満足させること (ページ 2)

麗羅が怒鳴ると同時に全てのスイッチが入りローターが動き出す。
突然全身の弱い所を一斉に責めだされ崩れ落ちそうになるのをなんとかこらえガニ股をキープする。
ここで体勢を崩すともっと酷いお仕置きをされるから。

「おっ、最初の時はすぐ倒れてたのに成長したなぁ」

麗羅はそんな私の姿を面白がって更にローターの振動を強くする。
腰ががたがた揺れてかってに下品に腰を振っている姿は惨めで恥ずかしい。

「うー…うーッ…!」

喘ぐことは許されていないので、歯を食いしばり声がでないように我慢する。

「じゃあこれは?」

ローターが最大出力になり音を立て始める。
機械の容赦ない責めに私は我慢しきれなくなり悲鳴を上げた。

「ごめんなさい!いきます!ごめんなさいぃッ!」

私が勝手に絶頂することはもちろん許されていない。
謝罪の言葉を繰り返しながら私はローターの刺激に耐えきれず私は涎を垂らし潮を吹いて絶頂する。
 
「麗羅様、ごめんなさいッ!許してくださいッ!あああああ!」
「駄目、そのまま3回イッテ。お仕置きだよ、分かるよね」
「ふぐぅッ…うぇ…あ…やだッ…ああ…」
「やだじゃないんだよ、さやかが悪いんだろ」

ローターの電源は本当に落としてもらえなかった。
イッたばかりなのに私はガニ股で頭の後ろで手を組んだまま開放されない。
小さなおもちゃに敏感なところを一方的に蹂躙され続ける。

「麗羅、様ッ…あ、また、またイきまずぅ…うぅ…」

いつの間にか携帯を私に向けた麗羅様は何も言わず私の醜態を撮影していた。
恥ずかしくて逃げ出したいのに私は逃げられない。
頭の中がぐちゃぐちゃのまま涙が溢れてるのに気持ちいいのが止まらない。
二度目の絶頂に達すると私の身体は更に敏感になる。

「やだ、もうイくのやだ、あ、あ、無理!助けて!」

三度目の絶頂でまた潮を吹いた、飛び散った潮が足に付いて冷たい。
そのまま私は四度目の絶頂を迎える。

「三回!三回イケました!ぁああ!!麗羅様、麗羅さまッ!」
「うるさい」

迷惑そうに眉間に皺を寄せ、ようやくローターのスイッチが止められた。

「床拭けよ、お前の下着でな」
「わかりました…」

ローターを外すことは許されないまま、足を震わせながらさっき脱いだ自分の下着で自分の潮を掃除する。
このまま私はまたこの下着を履かされるのだろか、それとも下着を処分されてしまうかもしれない。

「拭き終わったらこっちこいよ、四つん這いでな。ちゃんとケツ振れよ」
「…わかりました…」

麗羅様に呼ばれて私はお尻をあげて四つん這いで彼の足元に歩みよる。
後ろから見れば私の大事な部分は丸見えになっているだろうと恥ずかしくて唇を噛んだ。

「ほら、咥えて」

私が麗羅様の足元に座るとおもむろに彼のモノが取り出され、後頭部を掴まれた。
そのまま彼のモノを乱暴に喉奥までねじ込まれる。

「歯立てるなよ」
「んんん…」

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