引っ越して数日。あいさつ回りをしてから周囲が少し変?ある日住人のイケメンが… (ページ 4)

今日は誰にも会わないから、とすごく薄着でいた柚菜。

ノーブラのTシャツと、薄いショートパンツ。

これで誘っていないというのは、遊佐の言うようにやはり少々無理がある。

服越しに勃起した乳首をこねくり回されると、柚菜はたちまち腰が砕けてしまう。

立てなくなってしまった柚菜を、遊佐は優しく抱き上げ、ソファに押し倒す。

Tシャツをたくし上げると、日に焼けていない真っ白な乳房があらわになる。

その中心のピンク色の先端を、遊佐はたちまち吸い上げた。

「あん…っ♡だめ、そんなトコ、吸っちゃ…♡」

「…甘い香りがしますよ。気持ちよくなってくださいね、柚菜さん」

「やだぁ…♡こんなの、しらない…っ♡」

旦那とは異なる、舌遣いと揉み方。

柚菜の気持ちいいポイントを的確に押さえて愛撫している。

それは、柚菜の下半身にも昇りつめ、秘部をトロトロに濡らす原因でもあった。

じゅんわりと湿ったショーツ越しの割れ目を指でなぞると、ショーツからでもわかるほどの大きな陰核が顔を出していた。

「…柚菜さん、クリおっきいんだ。…見てもいいですか?」

「だっ、だめえっ!下は…ホントにだめなの…っ♡」

「…ほら、見えるかな?俺のが入るココ、つやつやしてるよ。クリもいっぱい吸ってあげますね」

「ひゃ…やだぁああっ♡」

遊佐は、強引にショーツをおろすと、柚菜の秘部を十分視姦した後、大きな陰核めがけてむしゃぶりついた。

柚菜も、クリトリスにはあまり触れてこなかったので、こんなにも快感を得られる場所が自分の体内にあったのかと、関心を覚えるほどに頭の中が混乱していた。

遊佐が吸い付いてさらに大きくなったクリトリスを吸いながら、今度は遊佐の太い指が、柚菜のナカにするりと入っていく。

「あ…ああつ♡そんなこと、知らない…っ♡こんな気持ちーの、知らないっ♡」

クリトリスを責めあげながら、ナカの指は柚菜のGスポットを探し当てる。

「あ…っ、ああ…っ、あ!!…そこ、ダメ、なんか、へん…っ♡」

Gスポットにダイレクトに当たったのか、柚菜の声があからさまに上ずった。

そのタイミングを見逃さなかった遊佐は、その場所をピンポイントで激しく刺激する。

「いやああっ♡だめっ♡おしっこ出そう♡きもちーの、くるから、だめ…っ、~~~~っ♡」

遊佐の指に合わせて、ぶしゅっ、ぶしゅっ、と噴水のように潮吹きを始めた柚菜。

クリトリスを舐めるのをやめ、ナカの刺激だけにして、勢いよく指を抜く。すると、柚菜の秘部からは潮がアーチのように吹き出してきた。

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