マッチングアプリで出会った彼に欲求不満なM心を刺激され、彼だけの雌犬になる話 (ページ 3)

「あーあ…ローターの出力マックスまでいったのに、更に10回も止まってさぁ…お仕置きされたくてわざと?」

「竜星くん、ちが、違うの、わざとじゃな…んっぅ、んんっ」

「黙って。言い訳はいいから」

「ひゃぅ…ぁ、あぁ、待ってぇ、イくっ、ぁ、ああ、エレベーターの中っ、なのにっ、ぁあっ」

「監視カメラに美空のイき顔映るかも」

まだローターが入っている蜜部に指を捻じ込まれ、竜星がローターをクリトリスの裏側に押し当てる。弱い部分に強烈な振動が当たり、美空はエレベーターの中だというのに目的階に着くまで何度も、何度もイかされた。太腿からだらだらと愛液が滴り、絨毯張りのエレベーターの床に滲みを作ったがそんなことを気にする余裕すら取り払われてしまった。

諤々と震える足を叱咤し、部屋に入ると直ぐに竜星によって入口で四つん這いにさせられる。スカートをたくし上げられると愛液が伝ってびしゃびしゃのお尻が竜星の前に晒された。

「ははっ…どろどろ…美空のここ、ローター入れてんのにぱくぱくしてエロいね。足りない?」

「た、足りない、足りないですっ」

「何が足りないの?」

「竜星くんのっ、竜星くんのおちんちん入れて欲しくてっ」

美空は無意識に両手で自分の臀部を掴んで開いて見せる。竜星は美空の白くまろい尻が美空の指でひしゃげるのを見下ろすと、パチンっとその手を叩いた。

「誰が姿勢崩していいって言った?見せろなって言ってない」

ぴしゃりと言われ、美空は慌てて四つん這いに戻る。ごめんなさい、ごめんなさいと謝りながらも興奮でとろとろと床に愛液をこぼしている。竜星は姿勢を戻した美空の尻を撫でながら美空に優しい声で呼びかけた。

「美空、今から止まった10回分、お尻叩くよ。耐えれたらご褒美あげる」

「あ、ぅ、お願いしますっ」

美空がそういうと同時にぴしゃりと美空のお尻が叩かれる。1回、2回、3回。

「あぁっ…ぁふ、ふぁあっ、ぁ、ぁ」

7回、8回、9回…叩かれる度に美空の白くまろい尻には赤い竜星の手形がつく。それでも美空は涎を垂らし、恍惚と甘い声を漏らす。

「これでラスト」

10回目が打ち込まれると同時に、美空はがくがくと腰を揺らし、甘い痺れに喉を絞るように喘ぐ。気持ちい。嬉しい。待ち望んでいた扱いに美空は多幸感でいっぱいだった。

「いい子だね、よく耐えたよ。美空ちゃん」

竜星が美空の力の抜けた身体を抱き上げるとベッドへと連れていき「服、脱いで」と短く告げると美空は力が入らない身体を動かして生まれたままの姿になった。

「足、開いて。見えるように自分で美空の一番エッチな所、開いて」

美空は言われるまま竜星の前で足を開き、自分の蜜部を晒した。何度も絶頂し、愛液で光沢を帯びた恥部を晒すのは恥ずかしいのにたまらなく興奮した。

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