メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ… (ページ 5)
会社でも、私が人に髪を触れられただけでムズムズして困っていると、隆行さんが会社の外に連れ出して昇天させてくれる。
「実はさ、俺も…ちょっと性欲過剰気味で、それで離婚したんだ」
昼休みの屋上で思いっきり発散した後、隆行さんは私のドロドロの秘部をウェットティッシュで拭いながら話してくれた。
「だから、何度でも求めてくれると…嬉しいんだ」
「隆行さん…もっと早く、知りたかった」
私はまたジュンジュンしてしまって、隆行さんの足元に跪いて私を愛してくれたばかりのお魔羅様を大切に口で拭いて差し上げた。
「痴漢されている美和のエロい顔見るまで、俺も知らなかったんだよ。まさか、こんなに可愛くてエッチな女の子だなんて…なぁ、もっと明るい服にして、コンタクトにしろよ」
「そんな…恥ずかしい」
「こんな凄いことやらかしといて、今更か」
顔ごと前後にお魔羅様を扱く私の髪を撫でながら、隆行さんは笑った。
「おいおい…AVの見過ぎだって」
「だって…いつか彼氏ができたらって、そう思っただけで、濡れちゃうんだもの」
「本当にエロいな、美和は。また耐えられなくなったら、いつでも言ってくれ……っていうか、別の男にはもう、触れさせたくない」
「うん……んぐぐぐっ」
隆行さんが、私の口の中で元気に放出した。
隆行さんのものを濡れ流す私の唇に、隆行さんがしゃがみこんでねっとりとキスしてくれた。
「最高だよ、美和」
「隆行さん…嬉しい」
「でも会社では眼鏡外すなよ。可愛い顔もエロい顔も、俺だけのものだからな。それと、ちゃんとパンツ履いとけ……明日の土曜、ドライブに行くか」
「え、あ、はい! 」
「服、似合うのをプレゼントするよ」
照れ隠しのようにそう言い捨てて、隆行さんは先に戻っていった。
もしかして、これって…カレシ…ってことでいいのかな。
そんな風に思ったら、またお股がムズムズしてきちゃった。
「ああん、隆行さん、もう一回ぃぃ! 」
私は慌てて彼を追いかけた。
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