留学先で過ごす最終日に待っていたイケメンホストファミリーとの秘密の時間 (ページ 3)

「ハァ…ンッ…チュッ…ンッ…」

ドアを閉めたと同時に貪るようにキスをした。

(どうしよう、とろけそう。。。)

「リカ、君すごくエッチな顔をしてるよ?」

「子どもかと思ってたのにすごい色っぽいキスをするんだね」

そう言いながらジョンの手は私の胸に伸びてきた。

最初は優しく…かと思いきや我慢ができないように激しく揉まれ、私も完全にオンナの顔になってしまった。

「ベッドに行かない?」

そうして手を引かれ、気がついたらジョンのベッドの上に居た。

「服を脱がしてもいいかな?」

「とってもセクシーな下着を着けてるんだね」

ジョンは興奮しているようだ。

こちらの人はまっすぐに褒め言葉を口にしてくれ、私はそれに照れつつも嬉しくもあった。

「あぁ…なんて綺麗なんだ…」

そう言いながらジョンは私の胸を揉みしだく。

「ぁぁっ…」

思わず吐息が漏れる。

「…ジョン?」

そう言いながら私は、いつのまにか服を脱ぎ捨てていたジョンのあそこに、下着越しに触れた。

(固くなってる…!)

私が触れたのを合図に、ジョンのスイッチが入った。
興奮しているのが伝わってくる。
息遣いが荒くなり、オスの目になっている。

「っぁぁあっ…!ジョン…!だめ…!」

ジョンが下着越しに私の割れ目に指を沿わせてきた。
思わず声が出てしまう。

(どうしよう…隣に聞こえちゃう…)

とっさに手で口を塞ぐ私を見て、ジョンはにやりと笑った。

そしてショーツの横から指が入ってきて、私の蜜壺をかき混ぜ始めた。

クチュクチュ…クチュ…

「…っぁぁぁあ!!ジョン…だめ…だめ…っっっあああ!!」

「そんなおっきな声出したら隣に聞こえちゃうよ?笑」

いじわるにそんな事を言いながらも、ジョンの手は止まらない。

「あぁ…もっと…もっと…!もっとしてぇ…!」

「ハァハァ…リカがそんなにエッチな子だとは思わなかったよ…」

ジョンの指は私の中のイイ所を探している。

((クイッ))

「…ぁぁぁぁぁあああああん!!!!!」

頭が真っ白になった。

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