女子会でえっちなセーラー服を貰ったので彼氏をイメプレに巻き込んでみた♡ (ページ 2)

「お仕置きされたくて万引きするような変態がいるなんて学校に言ったらどうなるんだろうね。柚津ちゃん学校行けなくなっちゃうかな」

「ごめんなさい、言わないで…」

「言わないで欲しいならわかるよね、…舐めて」

三雲くんは履いていたパジャマを下着ごと脱ぐと、勃起して大きくなったモノを私の顔に押し付ける。
石鹸の匂いがするのに、先端は先走りでべたべたになっていてそれを舐めとっていく。
先走りを舐めとると、今度はゆっくりと喉の奥まで咥えていく。
じゅぼ♡じゅぼ♡と音を立てて頭を動かしていると、突然後頭部を掴まれて喉奥に先端がねじ込まれる。

「柚津ちゃんの喉奥最高ー…」

逃げたくても頭を掴まれているので逃げられない。
オナホみたいに口いっぱいに喉奥まで使われ、脳みそまで犯されているみたいだった。

「んんん!!!」

「あっ、ごめん。苦しかったね、つい…」

「げほっ!あ!馬鹿!」

必死の訴えでようやく開放される。
息できなかったぶんの酸素を吸い込み、喉奥刺激されて咳き込む私の背中を三雲くんが撫でる。

「ごめんね、頑張ってくれてありがとう。気持ちよかったよ。柚津可愛かった」

「…もっと可愛いして」

「柚津可愛い、世界一可愛いよ。大好き、可愛い、自慢の彼女」

抱きしめて頭を撫でられてそこまで言われたら悪い気はしない。
私からも三雲くんを抱きしめ返して、バードキスを繰り返す。
しばらくして三雲くんは私の手を掴むと、まだ全然収まらない自分のモノに触らせた。

「大好きだから、続きしても良い…?」

「馬鹿…いいよ」

「ありがとう!柚津愛してる」

再びソファに押し倒した三雲くんのキスは深くて舌が口の中に入ってきた。
舌と舌を絡ませお互いの唾液を交換する。
口の中を擽る甘いキスに頭がふわふわしてきたころ、三雲くんの顔が離れた。

「ちょっとだけ後ろ向いてもらっても良い?」

「?良いけど」

三雲くんに言われてソファの上にうつ伏せになる。
ソファに置いてあるクッションに顔を埋め、お尻だけ上げていると後ろでシャッター音がした。
慌てて振り返ろうとしたが、私の身体に三雲くんの身体が覆いかぶさって動きを封じられる。

「何で今撮ったの!」

「…スカートの裾が短いから、捲って無くても大事な部分丸見えで凄くエッチで可愛かったから…」

大胆なことをしたのは自分だけど、恥ずかしくてカァっと顔が熱くなった。
スマホを取り上げようと動いても身体は動かないし、それどころか私の秘部に三雲くんのソレが擦り付けられる。

「黙ってて欲しいならわかるよね、断るなら写真バラまいちゃうよ」

「…最低」

「こんな格好で誘惑してきてよくいうよ」

「あッ♡!」

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