ホテルのマッサージを頼んだら、恥ずかしい所を沢山触られて気持ちよくなっちゃう私 (ページ 3)
「ほら、ここも♡」
「んんんッ―あッ!♡」
子宮の入り口に先端を押し付けられて私は潮を吹いて絶頂した。
産まれて初めての潮吹きを会ってすぐの男にされて恥ずかしさで頭が真っ白になる。
「これが身体の毒ですよ、しっかり出せて偉いですね」
身体が動かない私を無理やり横に向かせ唇を重ねる。
口内をくまなく舌で犯されぞくぞくした感触が背筋に走る。
「私いい子…?」
「はい、とっとも♡」
「えへ…もっとして…♡」
「…勿論♡」
それから私は何回イかされたか分からない。
途中玩具まで出てきて私は自分から股を開き快楽を求めた。
松木は求めれば求めるぶんだけ快楽を与えてくれる。
それが嬉しくて私はいくらでも快楽をねだった。
乳首とクリトリスにはロータ−が固定され、松木さんのモノがずっと中に入っている。
気持ちよくて、頭がふわふわして、脳の芯まで甘やかされて私は完全におかしくなった。
「イぐぅッッ♡♡♡」
*****
次の日の朝、目が覚めると同時にスマホのアラームが鳴った。
シーツはパリッとしていて綺麗だし、布団もしっかりかぶって寝ていた。
あれだけ気持ちよかったのに身体のだるさの一つもない。
「夢…?」
ベッドから立ち上がり歩くと足が軽い。
いつもよりずっと寝覚めもいいし、頭もスッキリしている。
「うわ…なにこれ」
洗面所の鏡にうつった私の顔は肌艶が良く血色も良い。
こんなに綺麗な自分の素顔いつぶりだろう。
洗顔を済ませて、部屋に戻ると机の上にマッサージの領収書が置かれていた。
どうやら夢ではなかったようだ。
「…マッサージ凄い」
見違えるほどに効果がでたマッサージに私は念の為マッサージ店のホームページをお気に入りに登録した。
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