仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった (ページ 2)
「萌奈、もうちょっと指で拡げられる?」
「こうですか…?」
「そう、良い感じ。ひくついてるのも全部撮れてる」
私は優作さんのジャケットを脱ぐとベンチの上でM字に足を広げて女の子の恥ずかしい部分を全て晒している。
クリトリス、蜜口、菊穴。全て一度彼に見せているけれど、夜の公園で携帯のライトに照らされながら変態みたいに見せつけるのは頭がクラクラするぐらい興奮する。
「それにしても凄く濡れてるな…露出好き?」
「好きです、ドキドキして壊れそうなぐらい…♡」
「撮られるのは?」
「初めてだけど、好きみたいです…♡」
「そっか、じゃあはじめてくれる?」
「はい…♡♡」
指で蜜口を撫でる。
本当にとろとろに蜜が溢れ返っていて、それだけでぴちゃ♡と音が鳴る。
「これを…ッ♡クリトリスに、塗りまぁす…♡」
興奮で上手く口が回らない、頭がボーッとしながら掬った蜜をクリトリスに塗る。
勃起したクリトリスにツルりと指を滑らすと思わず足をピンと伸ばした。
「ぅうう♡♡ッ♡ふぅー、ぅッ♡」
「もしかして今のだけでイッちゃったの?」
「うー…ッ♡」
頭の奥がビリビリする、こんなに気持ち良くイクのは初めてで返事が出来ない。
「返事分かんないんだけど?」
「んんんッ♡ぅ、だ、やッ♡、イっだのッ♡♡いってるからダメなのッ♡」
「返事しないと俺からは分かんないし」
震える私の中にずぷん♡と容赦無く優作さんの太い指が三本押し込まれた。
降りてきた子宮の入口をこりこりと指先でくすぐられながら、手のひらでぬるぬるのクリトリスをすり潰される。
「イッでる!!♡♡イッでるから!!♡じゅぼじゅぼやめでよ!!♡♡」
「そんな大きな声出していいの?外だよ」
「〜〜〜!!!♡♡」
とめどなく襲いかかってくる快楽から逃げようと脚をばたつかせても私より身体の大きい優作さんに抱え込まれてしまう。
両手で口を塞ぎ、腰を痙攣させ何度も絶頂する。
ようやく解放されたのは私が目も鼻も口も蜜口も全てぐちゃぐちゃに液体を垂らしてぐったりと倒れる頃だった。
「…やりすぎちゃったかな?」
「うぇッ…絶対やりすぎです…顔ぐちゃぐちゃ…」
「ごめん、萌奈が可愛くて…着替え手伝うよ」
優作さんの差し出してくれたタオルで顔を拭い、何回もイッたせいで力の入らない体を支えてもらい着替えた後。
何となく私達は駅で私の荷物を取ってから二人で私の家に向かった。
マンションのエレベーターの中で私はずっと気になっていた事を優作さんに聞いた。
「そういえば何で公園歩いてたんですか?」
「実は今日こっち戻ってきて萌奈に会いたくてそのまま萌奈の家に行ったんだよ。いないし、2人で散歩した公園でも歩こうと思ったら…」
「露出狂と化した元カノを見つけちゃったと」
「まぁ、そういう事だな…」
「ふふ、でも見つけたくれたおかげでこれからもっと楽しめそうですね…♡」
私の足にこれからの期待と興奮で蜜が一筋伝った。
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