初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる (ページ 3)

奥の部屋は少し明るくガラス越しによく見える。

2人の男性と…女の人は1人?

あ!3Pしてる!

え!え!やばい!すごいエロい!!

女の人エッチすぎる!!

真っ赤な全身網タイツのボディストッキングがとっても素敵!!

百合亜の目はその光景に釘付けになった。

ホルターネックで脇から手を入れて胸を揉みしだかれたり両脇から胸をはだけさせ豊満な乳房がユサユサと揺れる。

むっちりとした肉体に赤いボディストッキングがよく似合い、本来の体型よりさらに妖艶さが増しているであろうと感じさせる。

股のクロッチのところは穴が開いて直接触れるようになってる。

そんな人が男の上に跨ってお尻を上下に振りながらもう1人の男のすごく大きなペニスを手でしごいたりキスしたり咥えたり。

すごい3人とも気持ちよさそうな顔してる。

「ねぇ、あの女の人すごい!あれはエロいわぁ」

「うん、あれは見せられたらしたくなるね」

そう言って透が私の手を握り股間にそっと当てさせる。

そこは、すでに準備万端と言わんばかりに自己主張している。

「ここで見ながらこういうことしても怒られないんだよ」

「えぇ〜私もしたくなっちゃうのにここじゃちょっと狭いよ」

「じゃあとりあえず触り合いっこしながら眺める?」

「そこはベテランにお任せするわ」

というとそのまま透がキスしながら私の体を撫でまわし始めた。

時々中のプレイを見て手でお互いの性器を服の上から撫で回した。

もう下着の中はグショグショで早く脱ぎたくなっていた。

「ねえ、もう我慢できないんだけど」

「そうだね、俺ももう脱ぎたいな。どうする?プレイルームの中にはもう1組プレイできるベッドがあるけど。3Pの人達と見せ合いっこする?」

「うん、悪くないわね」

「じゃあ行こう」

そういうとまずシャワールームに連れて行かれた。

ここではまずプレイする前にシャワーを浴びて体をしっかり洗うようだ。

もちろんお互い早くしたくてそれどころではないがルールだから仕方がない。

洗っている間もキスしたり股間を弄りあう。

「洗っても洗ってもヌルヌルしてるんだけど?」

透がニヤニヤしながら嬉しそうに言うがサッと洗い流し体を拭いたらいざ。

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