旦那に不倫されたから、不倫しかえして開花しちゃいました！ (ページ 2)

　
「ねぇ、由紀子、俺でいいんだよね？」

「何回も言わせないでよ、あんただからお願いしてるの」

由紀子は着ていた服をしゅるしゅるっと脱ぎます。

「あ、シャワー」

「いいよ、早く由紀子抱きたい」

誠二は由紀子に濃厚なとろけるようなディープキスをします。

（ん、何これ…キスだけでめちゃくちゃ気持ちいいんだけど…）

誠二はキスをしながら自分のスーツを脱ぎ、由紀子の服も脱がせます。

「あ、待って」

「どうした？」

「動画、撮ってもいい？」

「え！？動画？！」

「誠二が仕返ししたらいいって言ったじゃん。動画撮って見せつけるの」

「動画とか撮りながらした事ないけど…由紀子がしたいならいいよ」

「ありがとう。誠二には絶対迷惑かけないから」

由紀子は携帯の内カメを設定し、動画を撮り始めます。

「…なんか、そういう性癖はないけど興奮するな…」

誠二は由紀子の後ろから抱きつきながら、カメラに見えるように乳首を愛撫します。

「ん、全部撮れてるね…」

由紀子は後ろを振り向き誠二にキスでお返しします。

誠二はそのまま後ろから由紀子のアソコに指を入れて、激しくピストンします。

「あ、は、激しッ…んんー！」

びちゃびちゃ

由紀子はお酒の影響もあって、すぐにイッてしまいました。

「誠二、私も…」

そう言って、由紀子は誠二のアソコにしゃぶりつきました。

（ん、ん、まじかよ由紀子が俺のを…しかもむっちゃ気持ちいぃ）

「ん、ん、気持ちい？誠二」

「由紀子が俺にしゃぶりついてるの、全部動画に映ってるよ。旦那さん、怒らない？」

「いいの、今は誠二を気持ちよくさせたいの」

「ぁ、ああ、由紀子、俺、もういれたい…」

「ん、きて」

誠二は由紀子をカメラの前でバックの体勢にし、後ろからズプッと突き上げました。

「あぁ、やばいぃ、気持ちいいよおぉ」

誠二も撮られている興奮から理性がぶっ飛び、止まることなど出来ずに無我夢中で腰を振ります。

パンッパンッパン

「ひゃ！激しッ！んん！奥まできてるう！！」

内カメに映る由紀子は、大きな胸を揺らしながら、バックで突きあげられている姿が映っており、2人は更に興奮します。

そして、誠二は正常位にし、由紀子に熱いキスをしながら高速ピストンします。

「誠二、私も、イキそ…！！」

「お、俺も…イク！！」

誠二は由紀子のお腹の上で盛大に射精しました。

「…誠二ありがとう」

「え？なんで？セックスしてお礼言われるとか初めてなんですけど！」

「もー、からかわないでよ。感謝してる。なんかスッキリしちゃった」

「それは性欲が？」

「うっさいわ！」

その後、由紀子がその動画を旦那に見せたのかどうかは、由紀子だけの秘密。