車内で密着する2人。イケナイのに止まらない、背徳感プレイにゾクゾク。 (ページ 2)
裕斗が連れてきてくれたのは車の中からでも見える絶景の夜景でした。
「めっちゃ綺麗…!」
「ここ、俺の癒しの場。なんかあるとすぐここ来るんだ。誰もいなくていい所でしょ?」
「はい!」
と香奈美が返事し終える前に裕斗は香奈美にキスをしました。
「え?!」
「香奈美ちゃんが好き」
「嘘嘘嘘嘘!!」
「だめ?」
「や、だ、ダメじゃない、けど…」
香奈美は頭の中が真っ白です。
考えているうちに裕斗は香奈美の座席を倒して上から覆いかぶさり、キスをします。
「せ、先輩、これ、営業車…」
「ん、もう止まんない」
香奈美も、こんなとろけるようなキスは初めてで、抑えきれません。
裕斗は香奈美のスカートをめくり、パンツの上から愛撫します。
「…もう濡れてる。エロいね」
「や、言わないで…」
「ストッキング、弁償するから」
そう言って、さっきまでの優しさは一変し、アソコに指をグッと入れられ、激しくピストンされます。
「あ!き、急に激しくしちゃだめええ!い、イッちゃう!」
「香奈美ちゃん、エロ過ぎて、俺止めらんないわ」
裕斗はネクタイを緩め、自分のをとりだし、アソコを香奈美にズブっと挿入しました。
「ゃん!あ、!せ、先輩、お、奥!奥きてるう!!」
「香奈美ちゃんの中、すっごい気持ちいいよ、腰、止められない!!」
裕斗は激しく突きあげるので、車の揺れも激しいものでした。
(こんな、営業車の中で、憧れの裕斗先輩とセックスしちゃうなんて…!!しかも、味わったことないすっごい快感…!)
香奈美は、営業車でこんな事しちゃいけない気持ちと、大好きな先輩と繋がっていることに背徳感を感じながら、気持ちよさに浸っていました。
「せ、先輩!もうイッちゃうよおお!!」
「俺も、限界…!!」
2人は盛大に車の中でイキ果ててしまいました。
「香奈美ちゃんの身体、すっげー相性いいわ」
「私もすっごく気持ちよかったです…」
(先輩と勢いでしちゃったけど、私、遊ばれてるのかな。もう、終わりなのかな…)
香奈美がしゅんとしていると
「それで、告白の返事、香奈美ちゃんから聞いてないけど?」
「!!…こんな私だけど、よろしくお願いします!」
(良かった!夢じゃなかった!!)
「今度は車の中じゃなくて、ホテルでね?バックとかいろんな体勢してあげるから」
「///!先輩がこんなスケベな人だなんて知りませんでした!!笑」
「こーら、俺を勝手に妄想で作り上げるな」
笑
絶対にバレては行けない2人の秘密が増え、これから始まる熱い社内恋愛開幕です!
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