興奮が冷めやらぬ義兄にいきなりキスをされた私は姉への復讐を思いつき (ページ 3) 「大丈夫?」 目を開けると、洋がこちらを見ていた。 「大丈夫です」 「ねえ、今更なんだけど、」 「なんですか?」 「敬語やめない?」 宏美はあのジコチュー姉に今までの復讐がひとつできたとほくそ笑んだ。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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