枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て

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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て (ページ 1)

「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」

あっ…やめてっ…。

身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。

レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、フリーランスで営業代行業を営む鈴村と、鈴村の愛人で枕秘書の私。

「秘書さん。気分悪そうだけど大丈夫?」

商談相手の社長が心配そうに私の顔を覗き込む。

「…あっ…あのっ…んんっ…」

鈴村が私を見てにやりと笑う。

「うちの秘書からも、ご提案がありまして…」

言い終わるか終わらないかのうちに、鈴村が私の首に巻いたスカーフを取り、ブラウスのボタンを外す。

スカーフの下には首輪、ブラウスの下はノーブラで、硬く尖った乳首を強調するように、赤い縄で緊縛されている。

スカートが捲り上げられ、振動するバイブが刺さったあそこが露わになる。

バイブは、股間を通る2本の縄で固定されている。

首輪にリードをつけられ、バイブの振動の強度が上げられる。

「ひゃあんっ…んああっ」

「雫、自分だけ気持ちよくなってちゃだめだよね。社長さんと専務さんにご奉仕しして」

鈴村にリードを引っ張られ、私は椅子から降り、床に四つん這いになる。

「返事は?」

「…はい」

スカートをお尻の上まで捲り上げられ、お尻をバシンと叩かれる。

「犬はなんて鳴くの?」

「…わん」

私はテーブルの下に移動すると、社長のジッパーを降ろし、半勃ちのペニスを口の中に収める。

強めに吸い上げながら舌を貼り付けるようにして、ペニスの裏側全体をぬらぬらと刺激すると、むくむくと大きく膨らんでくる。

「うっ…秘書さん、すごくエロい…おっぱい触っていい?」

視線を僅かに下げ、目だけで頷くと、両手で乳首を摘まれ、あそこがキュンとなって、ぷるぷると震えるバイブを締めつける。

「んんっ…んああっ…」

あまりの気持ちよさに首が仰け反り、すっかり大きくなった社長のペニスが口から抜けそうになる。

お願い、スイッチを切って…。

鈴村に目で懇願する。

鈴村がにやりと笑い、バイブの振動が止まる。

亀頭の張り出したところを唇で扱きながら、先端の窪みを舌先でくすぐり、時々吸い上げて、バキューム音を立てる。

「うわっ…も、イきそうなんだけど…」

扱き上げる速度を早める。

「うぅっ…」

社長の腰がピクリと震えた瞬間に動きを止め、迸る精液を飲み下す。

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