気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…

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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが… (ページ 1)

「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」

にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。

「凛…やっぱりこんなのいけないよ」

「いけなくないですよっ」

ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。

「ずっと先輩とこうしたいと思ってたんですから。先輩も分かっててついてきたんですよね?」

「それは…まぁ、そうだけど…」

先輩の胸をシャツの上からツーっとなぞると、肩がピクリと震えた。

「私の気持ちに気づいてたはずです。もう観念してください」

「う…」

なおもはっきりとしない先輩を無視して、私は彼のシャツのボタンをはずしていく。

「ちょっと、凛…!」

「もう先輩は何も言わなくて大丈夫です。おとなしく私に気持ちよくされちゃってください」

「そんな…あっ!」

早々にシャツと肌着を脱がしてしまい、先輩の乳首を口に含む。

舌で転がし、舐めしゃぶり、指ではじいて重点的に愛撫すると、今まで聞いたことのない先輩の声が聞こえてきた。

「あ、あぁっ!んっ…凛…、そんなに、舐められたら…」

「舐める方が気持ちいいですか?じゃあいっぱいしてあげますね」

じゅるじゅると音を出しながら乳首を舐め、片方の手で先輩の下腹部をさわさわと撫でた。

「あぁっ…あっあっ!ダメだ…ダメだよ…」

「そうですか?ここはダメじゃなさそうですけど」

そう言って先輩のズボンの上からそこをさすると、すでに大きく硬くなっているのが分かった。

ズボン越しでもどくん、どくんと熱く脈打っているのが分かる。

「きつそうだから楽にしてあげますね」

先輩の制止も聞かず、手早くベルトを外し下着の中からそれを取り出した。

「わあ…おっきい…」

すでに先走りが出ているそれは天に向かってそそり立ち、次の愛撫を待っているようだった。

「凛…それ以上は、もう…!」

「え~、ここまで来てさせてくれないんですか?」

私は自分のバッグからゴムを取り出し、丁寧に先輩のそれに着けていく。

そして服をすべて脱ぎ、先輩の先端と自分の秘所をぴったりとくっつけた。

「んっ…あっ、ダメだ、入っちゃう…」

「もう…先輩。本当にイヤだったら私を振り切るくらい余裕だと思いますよ」

私は少しずつ腰を落としていく。

自分の中に先輩の大きなそれが入ってくるのが分かった。

「でもそうしないってことは、まんざらでもないってことですよね…?」

「あっ…あぁ…!」

ずぶずぶと先輩のそれが私の中を満たしていき、最後までしっかりと埋まる。

「ん…入っちゃいましたね…」

「あぁ…凛…」

「もうあきらめてください。先輩は私のものなんです」

私は満足げに微笑みながら腰を動かし始めた。

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