大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて… (ページ 2)
快感に顔をゆがませる恭也は無意識に私の髪を撫でる。
そのまま舌を動かしながら何度も出し入れを繰り返した。
上を向いて恭也の表情をたしかめると、息が荒く気持ちよさにぼうっとした顔をしている。
私と目が合いまた恭也のものが硬くなった気がした。
「だめだ…玲、もう…出る…っ!」
いいよと言わんばかりにさらに出し入れを速くする。
すると私の頭に添えられていた手に力が入った。
「あぁ!玲…!あっ…ああっ…!」
ひときわ跳ねた瞬間、恭也は勢いよくそれを引き抜くと、そのままびゅっと私の顔に精液をかけた。
肩でしていた息が落ち着いたと思ったら、彼は慌てて私の顔をティッシュで拭こうとする。
「ご、ごめん!口に出しちゃいけないと思っただけで…」
「ふふ、いいよ」
ペロッと口元近くの精液を舐めると、恭也はまた顔を赤くした。
「それでさ、恭也…」
出したばかりのそこをやんわりと手で触ると、早くも再び硬くなり始めているようだった。
「続き…するよね?」
恭也はごくっと喉を鳴らした後、ゆっくり大きく頷いた。
コメント (0)