彼氏が浮気していたので、今日はセフレにめちゃくちゃにしてもらう日です (ページ 3)
クリトリスを責められながらナカをかき混ぜられるのは、たまらなく気持ちよかった。
千佳は、歯を食いしばりながら、枕をつかんで快感に耐える。
「ああんぅ、だめ、イキ、そう…っ」
「だーめ。もっと潮吹きしてくんないと」
「ひゃああ、ああんっ!だめ、とまんな、ああんっ!」
クンニをやめて、一気にナカをかき回す。すると、先ほどとは比べ物にならないくらいの量の潮が吹き出てくる。
ベッドには小さな水たまりができると、凛人は千佳を四つん這いにさせる。
「ごめん、俺も割と我慢できねーわ」
「いいよぉ、きて」
千佳は、尻を突き上げて、いつでも凛人が挿入できるように懇願する。
その野性的な姿に我慢ができなくなった凛人も、すかさず千佳のナカめがけて腰を打ちつけた。
「ああんっ、やば…ぁ♡」
奥深くを突き上げられた千佳は、頭がたちまち真っ白になる。
その間にも、凛人は欲望のままに腰を振る。それに付いて行くのがやっとで、快感に身悶えることしかできなかった。
「あんっ、あんっ、だめ、また、でちゃう、からぁっ♡」
まるでアダルトビデオのように乳房を揺らしながら、獣のように快楽をむさぼる。
激しいピストンを続けていると、千佳は動きに合わせて潮を吹き続ける。
「だめ…♡もう、これ以上したら…っ、イク、よぉ、あ、あんんっ!!!」
「あー、やば…っ、俺も、出る…っ!」
凛人は、自身を引き抜くと、千佳のきれいな尻に白濁を大量にかける。
千佳は、尻を突き出した状態で放心状態で動けなくなっていた。
凛人が呼吸を整え、水を飲むと、千佳に尋ねる。
「水飲む?」
「んー…、そこ、置いといて」
「ん。…、2回戦、していい?」
「…ん、いいよ」
そう言って、2人はまた、気持ちのない身体を交わらせる。
千佳も、悶々とした気持ちは消えたので、今日だけは何も考えずに、快楽に没頭していくことを決めたのだった。
コメント (0)