可愛いオトコの娘を可愛がってあげるつもりだったのにいつの間にかこっちが鳴かされる話 (ページ 3)

「ヤバッ…出そ…」

「ん、あたしも。…きて…」

ぐチュっん…じゅぶ、じゅぶじゅぶ…っ！

ぱん、ぱん、ぱちゅん！…ごちゅう…ごちゅん！！…

お互いの大事なトコロを擦り付けあいながら恥ずかしい声が止まらない。

「あぁっっ…あ、あぁっっ…い、いっちゃう…ううぅぅっふあぁ…」

「…ああぁぁぁ、う…あぁ…」

ごりごり、ごつごつとケイ自身が私の子宮口をノックするたび目の前がチカチカと白くひかる。

階段をひっぱりあげられるような急降下するような感覚…

獣のような呻き声を発しながら足に力が入り、

「あ、あああぁっぁ、イクっ、いく。イッちゃうぅぅぅぅ…！！」

悲鳴のような声をあげながらケイにしがみつく。

「あぁ…うっ、くぅ…出るっ！！」

ぱんぱん、、ぱちゅん！！！

奥で熱い熱が弾けるのがわかった。

＊＊＊＊＊

ん…

ん？なんだかあったかい。ぬるぬるして気持ちいい…

「え？」

下半身に目をやると私の足の間で髪が揺れてる…

「あは、よかった。起きなかったらどうしようかと思った」

ぬらぬら光る口元をそのままケイが微笑む。あのまま意識とばして二人とも寝てたみたい。

で、先に起きたケイはシャワーを浴びてすっかり男に戻ってる。

裸で寝てる私を見て今度はケイが悪戯してたみたい。

「もう。すっかり溶けちゃってヒクヒクしてるけど…？」

グチュグチュ…にゅりゅにゅりゅ…指で玩ばれてる

確かにまたムズムズしてケイの指を呑み込もうとしてるんだけど、少し抵抗を試みるも、

「今度はちゃんと俺に抱かせてよ…」

そうささやかれて、甘いキスをされたら、また期待してトロリと蜜が流れる

そのまま今度は男の人の姿のケイにしっかり鳴かされるのでした。