可愛いオトコの娘を可愛がってあげるつもりだったのにいつの間にかこっちが鳴かされる話 (ページ 2)

「ちょ、これ何よ」

思わず熱が覚めるほど驚いたのは、普段の中性的なケイとも、現在の可愛い姿とも似つかわしくない彼自身は全く可愛くなかったのだ…

さっき少しだけ触ってまさかとは思ったけどショーツの下から現れた凶暴な姿。

「…ごめんなさい…いつも引かれちゃうんです…」

へぇー…いつもね。。。

「??ちょっと待って!!っ」

手を引かれ、ぐるんと視界が反転する。

「もう待てない!…ごめんなさい」

謝りながら、いつの間にか逆転してた。
私組み敷かれてる。

そして一気に彼自身を押し込んできたっ!!

クチュ…ズブズブ…

「…ひっ、あぁ…あんん…ん」

熱い塊が一気に入ってくる、押しこまれる。

「…すごっ…美樹さんの中、ぬるぬるで…きもちい…」

耳元でささやかれる声に一気にまた頭がしびれだす…

「はぁ…あ。…奥まできたね…」

私の最奥まで届いたらしい彼がグリグリとこすりながら笑顔を見せる

やだ。胸がキュンってなってまた切なくなってきた。

「でもね…まだなんだ」

へ?

意味を理解する前に彼が再び腰を進めてきた…

「…ひ、、やぁ…あ…ああ、ぁ…」

これ以上奥なんてない!なのに押し込まれてくる

苦しいはずなのに苦しいのが気持ちいい。

少し痛いけどその痛みも甘くしびれて溶けていく…

「あぁ…ああぁぁぁ…ん」

ぐちゅん!!

「ほら、全部入った…」

満足そうに微笑む。

もう痛いのか苦しいのか気持ちいいのか…全部溶けて混ざってわからない。

でもわかるのは完全に子宮が降りてきて、入り口をグリグリされてよろこんでる…

「…すご、美樹さんのがコリコリ当たってパクパクしてくる…こんなのはじめて…」

「あ…あたしも、はじめて…」

こんな奥まで浸食されたことない

ズチュズチュ…

ゆるゆる動くケイがもどかしくて、お尻にギュッと力を入れグリグリと腰を擦り付ける

「…ん…美樹さん、余裕そうですね…」

いつの間にかウィッグを外して少し女の子らしさが抜けたケイがつぶやく

「じゃ、本気出す」

「…あぁっっっ…んん…」

腰をつかまれて一瞬引き抜かれたかと思ったら一気に奥まで貫かれる

「ひっ…ふ、んん…」

繰り返される旋律

凶暴なオスが私のナカでめちゃくちゃに暴れまわる。

ズブッ…ズチュ…ぱんぱん…パン

濡れた音と肌がぶつかる音が混じる。

「は…あぁ…あんあん…あぁん…」

ゴツゴツッとあたる最奥も気持ちいい。

「あんっケイ…きもちぃ…ょぉ…」

「俺も…」

グチュグチュ…

おなかの奥から甘くしびれて目の奥がチカチカする。

だんだんとケイの動きも早くなってきて、

グチュグチュッ…グチュグチュグチュ!!

グチュ…ぐちゅん!ぐぷ…っ!じゅぷ、じゅぷ…っ

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