同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました (ページ 1)
私と彼は同棲して2年、仲が悪いわけではないけど、最近レス気味だ。
お互いに仕事が忙しくて、休みの日もバラバラ。
頭の中ではしょうがないと理解しているのだけど、やっぱり寂しい。
「先に寝室で休むね」
「うん。俺もあとから行くから」
寝るときくらい同じタイミングでベッドに行きたいのに…。
そんな気持ちを抑えて毎日を過ごしていたのだが、私の寂しさは限界に達した。
「ねぇ、今日は浩くんも一緒にベッド行こう」
「え、あぁ、うん…」
突然の誘いに、彼は戸惑いながらリビングのソファーから腰を上げる。
そして、私はベッドに入るなり、彼に抱きついた。
*****
「うわっ、ちょっと、愛華、どうしたの?」
「…しいの」
「え?」
「寂しいの!!毎日仕事ばっかりで、一緒に暮らしてるのに…」
「なんだ、そういうことか。我慢させてごめん」
「浩くんにいっぱい抱いてほしい」
私は顔を真っ赤にして正直にそう伝えた。
「愛華にそんなお願いされちゃったら、俺、止まらなくなるよ?」
彼の顔を見つめ、頷くと、すぐに熱いキスをされた。
「んっ、浩くん…。あっ」
「愛華、もっと舌絡めて?」
「はぁ、んんっ、ん!」
いやらしいキスで、私の秘部がじんわりと濡れてきているのがわかる。
浩くんは慣れた手つきでブラジャーのホックを外した。
まじまじと胸を見られ、そのまま揉みしだきながら、乳輪をすりすりとこすられる。
「あっ、そこ…。んん…。やっぱり、もっと大きいおっぱいが好き?」
「なんでそんなこと聞くの?」
「なんとなく…。浩くんの手に収まらないくらいのほうがエッチかなって…」
「愛華以外のものには興味ないよ。俺はすぐにぷっくりしてくるここがお気に入り」
そういって彼は乳輪をこすっていた指を乳首へと移動させた。
「あぁん!あっ、だめぇ…」
「すげぇ反応。だめじゃないだろ?好きって素直にいいなよ」
「んんっ、そこ、好きなのぉ。舐めてぇ」
私が甘えた声を出して、おねだりをする。
すぐに彼の舌が乳首に触れ、一気に快感が強くなった。
「んあっ、あっ!」
浩くんとするの、こんなに気持ちよかったんだっけ。
彼に触れられたところは全て感じてしまい、もっと早くに誘えばよかったと後悔する。
「気持ちいい?愛華、おっぱいだけでいっちゃうんじゃない?」
話しながら乳首を舐められ、ぴちゃぴちゃとやらしい音がなる。
「ん、ほんとに、いきそう…。浩くん、気持ちいいよぉ…。あっ、あ!」
「いっていいよ。愛華のエッチな顔、見せて」
彼は両胸をぎゅっと中央に寄せて、両方の乳首を口にふくんだ。そのまま舌を動かされる。
「んんー!そ、それ、だめぇ。あっ、い、くぅ…!あっ」
上半身に力が入り、彼を抱きしめながら私は絶頂に達した。
コメント (0)