新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して… (ページ 2)

「はあ…ああっ…」

「すげえエロい。これ、脱がすの勿体ないな」

「ふあ、ああっ、あんっ」

パンティの隙間に指を入れられ、クチュクチュとクリトリスを撫でられる。

中にも指を突っ込まれて、愛液がみるみる溢れていく。

パンティに酷い染みができて、太腿に垂れていった。

慎一はベルトを外すと、私を壁に押しつけたまま、片脚を持ち上げた。

片方の紐だけ外すと、はらりとあそこが露わになる。

でもパンティが完全に脱げたわけじゃないから、それが余計エロくて、なんだかイケないことをしている気分。

彼のペニスが、一気に私のあそこを貫く。

「あああああああっ！！」

私は慎一に抱きつきながら、喉を反らして嬌声を上げた。

慎一は私の片脚を持ち上げたまま、激しく腰を動かす。

グチュグチュといやらしい音が響き、飛び散った愛液が床を濡らしていく。

「ああっ！あんっ！だめっ！あっ！ああああああっ！！」

「うっ…！」

グチュ、と音がして、あたしの中に生温かいものがたっぷりと注がれた。

お腹が熱い。

肩で息をしていると、まだペニスが繋がったまま、体を抱えられた。

「え？慎一？」

「いいだろ？久しぶりなんだし」

そしてそのまま、ソファに押し倒された。

さっきイッたばかりのペニスが、私の中でもう大きくなってる。

「慎一、待って。私もイッたばっかりで…」

「待てない」

グチュグチュグチュ！！

「あああああああああっ！！！」

また激しく腰を動かされて、私はあられもない声を上げながらイキ狂った。

ずっと願っていたことだったけど、まさかこんなに激しい夜になるなんて…。

最高に気持ちいい時間を過ごせて、とっても幸せ。