フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私 (ページ 2)
敏感になった私の肌は彼を吸い込むように刺激を吸収する。フェザータッチが上手い彼の手が私の腰を撫でる。
「ぁ、ん、……」
仕事場なので、できるだけ声を出さないように。声を出せないことがこんなに辛いなんて知らなかった。
「声出してもいいんですよ、知里。我慢しないでください」
彼は私の胸の先端をぎゅっと摘まみながら言うものだから、私は大きな声でないてしまった。
「あん! もう、いじわるなんですから」
いじわるという言葉を聞いて、彼はニヤリと笑った。彼の好きな言葉なので、この言葉を発するたびに彼のアソコは興奮して大きくなる。
「僕はいじわるなんてしていませんよ。ほら」
Iゾーンに指を持って行くのが見える。私は触れる瞬間を待った。
しかし、彼はその寸前で角度を変え太ももを撫でた。
拓也さんの顔を見たら、意地の悪そうな顔で笑っている。顔がいいから余計にたちが悪い。
「またいじわるされた!」
抗議を上げれば彼は、はははと笑う。
「じゃあ、どこに何が欲しいか言ってみてください」
「仕事場でそんなこと言えません」
「こんな格好になってるのに?」
彼は私の秘所に指を突っ込んだ。急なことだったので、私は身を捩らせた。
「ひぃん!」
「いいですね、その声」
そのまま指をぐるりとナカで回し、私のイイところを摩ってくる。
「ん! ん、あっ、」
「そうです、知里。そのまま声を出して」
そっと耳元で囁くように。私は落ち着いた低い声も好きだった。
彼は私の反応を見て、そろそろかと思ったのか、張り詰めていた自分のペニスを取り出した。拓也さんのは大きくて質量のあるもので、いつも惚れ惚れしてしまう。
それを私の秘裂にすりすりと擦り付ける。とろりと愛蜜が流れるソコは彼を受け入れる準備万端だ。
「行きますよ」
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