出会い系アプリで出会ったイケメン彼はドSだった。シャワーも浴びないまま玄関で責められて… (ページ 2)
「ふふ、腰、揺れてるよ。どうしたの?」
「ひゃっ…ん…だ、だってえ…触ってくれないから…」
「んー?触ってるよ?」
「そこじゃなくてえっ…!」
耐えきれなくなり、私は下着を脱いだ。ビショビショになった下着からクチュリと音がした。カナタくんの手を握って秘所へと導く。クスッと笑い声がして、濡れた突起を人差し指で押し潰された。
「はあっ…!んんん…!きもちっ…!」
「ミホちゃんはエッチだなあ、初めて会った男にちょっと触られただけで我慢できなくなっちゃったんだ」
笑われながらもぐりぐりとそこをいじられる。時々ピンと指の先で弾かれて、体が震えた。蜜を垂らす場所をいたずらに撫でられれば、そこが期待でひくつく。
「んんっ…」
「あはは、もうビショビショ。ねえ、もうここも気持ちよくなりたい?」
「な、なりたい…!して…!」
「いいよ」
床に手と膝をつかされて、四つん這いにされる。
「お尻あげて」
恥ずかしい言葉にも素直に従ってしまう。カナタくんの言う通り、初めて会う人にこんなことをされている、この状況に興奮していた。もう理性なんてひとかけらも残っていない。
指が入ってくる、と期待していたら、入り口に丸くて熱いものが宛がわれて、一気に貫かれた。
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