おねだりできるまではおあずけ！嫉妬して豹変した年下彼氏から受ける甘くてエッチなお仕置き (ページ 3)

「んん、んくっ、大丈夫…。ずっと蓮のだからぁ。ああ！ん…」

「やばい、俺もう出そう。風花、中に出すよ」

「あ…、蓮の、中に…」

もう少しで熱い液が注がれると考えると、私はますます彼のモノを締め付けた。

「あぁ、中、締まる…！んあっ、で、出る…！風花、好きだよ。愛してる…」

「ふああっ、蓮！好き！あっ、また、私も…！んんー！んああ！」

私も彼も同時に絶頂を迎え、彼のモノは私の中でまだピクピクと動いている。

「風花の中、まだ締め付けてくるね」

彼のモノが抜かれると、とろりと液体が流れ出る感触があった。

「ん…。は、恥ずかしい…」

「あーあ。せっかく奥に出したのに、垂れ流しちゃって」

私を見てそう話す彼の目はまた獣になっている。

「仕方ないな、また蓋して、もっと注いであげなきゃ」

「えっ！？ちょっと、蓮、少し休ませて…！きゃっ」

すぐにうつぶせにされると、もう硬くなったモノがぐいっと私の奥まで入ってきた。

「あぁ！だ、だめぇ！んくっ、んんー！」

「まだお仕置きは終わってないよ？もっと風花のこと愛さなきゃ、収まらないからね」

「蓮！んん！」

お尻と背中も、いやらしく触れてきて、のけぞりながら声を上げてしまう。

この日は日付が変わってもお仕置きが終わることはなく、彼のピストンに声を上げ続けるのだった…。