いとこのお兄ちゃんと久しぶりに再会した私は気持ちを抑えられなくなり、そのまま2人で… (ページ 2)

「やば、真子、エロい…」

「もう子供じゃないんだから、大人の身体でしょ?」

少し挑発すると、すぐに手が胸に伸びてきて大きさを確かめるようにじっくりと揉まれた。

「あっ、いやっ、恥ずかしい…」

「隠すなよ、綺麗だから、大丈夫」

胸を揉まれながら、硬くなった乳首を指ですりすりとなぞられる。

「あ、んっ!はぁっ、んん!」

「ここ、気持ちいいんだ?」

そういって彼は乳首を舌でコリコリとはじくようにして、空いた手で太ももをさすってくる。

「あぁ、俊太君…。あん!だ、だめぇ…」

触れられなくても、自身の秘部が愛液で濡れているのがわかった。

見透かされたように脚を広げられ、くちゅっと割れ目に指が入ってくる。

「あっ、んあっ、ん!ん!」

「トロトロだね。真子、すぐにいっちゃいそうなんじゃない?」

「あぁ、そこ、だめ…!」

クリトリスをヌルヌルにされ、私の弱点である乳首も休むことなく舐めてくる。

「そ、そんな、おっぱいも一緒に…!んん!あぁ、俊太君!」

足先までピンと伸び、全身が快感でぞわぞわする。

「真子、我慢しないでいって?可愛いところ見せてよ」

俊太君に、いくところ見られちゃう!いかされちゃう…!

そう思えば思うほど、私は興奮してしまい、次の瞬間頭が真っ白になった。

「んあ!あぁ…、いっちゃうぅ!あ、んんー!!」

「真子、大丈夫?」

「はぁ、はぁ…。うん…。んっ」

すぐにまたキスをされ、さっきまでただのいとこだった彼を男性として意識する。

「入れてもいい?おばさんが買い物から戻るまでに終わらせないとな」

「ふふっ、そうだね。あ、ゴム、これでもよかったら…」

「なんだよ、あまりもの?妬けちゃうな」

「俊太君も初めてじゃない癖に!」

お互いいとこ同士で、想い合っていたとはいえ、10年以上会っていなかったのだからそれぞれ恋愛経験があるのは当然だ。

脚を開き、彼のモノを受け入れる準備をする。

「痛かったらすぐ言えよ?」

「うん、大丈夫」

ゆっくりと私の中に入ってくる。今までには感じた事がないほど熱くて大きかった。

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