バイト先の店長に快感を教え込まれ、今日も休憩室で弄ばれてしまい…
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バイト先の店長に快感を教え込まれ、今日も休憩室で弄ばれてしまい… (ページ 1)
私がこのお店でアルバイトを始めて1年が経つ。
大学の近くで、周りのみんなも優しくしてくれるし、お気に入りのバイト先だ。
ただ、私にはみんなに秘密にしていることがある。
それは、店長と私の関係だ。
バイトを始めたころ、優しくしてくれた店長に心を許してしまい、私は快感を教え込まれてしまった…。
今もシフトが被ると、休憩室で抱かれる日々。
こんなこともう終わりにしなくちゃいけないのに、断り切れない私がいた。
*****
ある日のバイト中、お客さんの視線に耐え、なんとか仕事をこなす私。
「ん…、こちらのセットでよろしいでしょうか?」
「あ、あぁ、はい。お願いします」
「か、かしこまりましたぁ!ん!あ、あちらでお待ちください…」
店長に下着を着けずに仕事をするように指示され、私はノーブラ、ノーパンで接客をしている。
エプロンも付けてるし、下着を外すくらい、どうってことないと思ってたけど…。
ブラウスが胸にこすれるたびに、感じちゃう…!
思わず声が出てしまい、お客さんが不審な顔でこちらを伺ってくる。
視線が胸あたりに向いているとわかると、硬くなってしまった乳首が透けているのではと思い、余計に意識してしまった。
もう深夜近くの時間帯で、シフトは私と店長の2人しか入っていない。
なんとか仕事を終え、休憩室に戻った。
*****
「お、お疲れ!どうだった?」
「んんっ!別に、いつもと変わらず仕事してましたけど?」
強がる私に、店長が近づき、手を伸ばす。
くちゅっといやらしい音が秘部から聞こえ、店長がその濡れた指を見せつけてくる。
「ふーん。じゃあ、これは?トロトロで、すごくいやらしい愛液に見えるけど?」
「…っ。そ、そんなんじゃ…、んふぅ!」
言い訳をしようとすると、すぐにキスをされて口を塞がれた。
「素直じゃないなぁ。俺の言いなりになってる癖に」
「店長…、も、もう、こんなこと…、あん!」
拒もうとすると、すぐに指が乳首をこすり上げ、感じてしまう。
机に押し倒された私は抵抗ができなかった。
「もう仕事中じゃないんだよ?ここではなんて呼ぶんだっけ?」
「ん、あぁ…。正也…さん…」
「よくできました。じゃあ、美優の弱いところ責めてあげる」
そういうと、彼はエプロンを取り、ブラウスのボタンを外すと、乳首を責めてきた。
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