剃られる快感に耐えられず喘ぐ私。パイパンとなった私のアソコに激しく興奮する彼。 (ページ 4)
雄介が壁にあかねの両手をつかせ、お尻にぺちぺち男根を当てつけながら、割れ目を滑るように入口を探り当てた。
「あ、あ、あー」
「ぐっ…」
ずぼっと挿入された瞬間、二人は同時に呻き声をあげる。
両手で腰を固定していた雄介が、右手をずらし同時にクリトリスの攻撃を始めた。
「凄い!あー、気持ちいい!すごい、あぁ、あー」
今まで以上に密着感を感じる。快感が振動とともに全身に流れ込んでいるような錯覚を覚える。雄介の動きは一気に速くなり、あかねの中でもまだ大きくなっているようだ。
「あかね、俺、イキそう」
「いっていいよ、あー、私もイク、そこ、そこ、そこー」
「やばい、うっ」
「だめ、だめ、いっちゃう、あー」
大きく奥へと一突きされ、すぐに雄介はお尻に大量のザーメンをぶちまけた。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
シャワーを浴びながら呼吸を整えようとするが、あかねの背中に顔を乗せた雄介が動けないでいる。
「大丈夫?」
「…あぁ」
「大丈夫じゃないじゃん!」
「…あぁ」
あかねはくるっと振り返り、恥ずかしさをごまかそうと雄介に抱きついた。
「私、ない方がいいかも…」
雄介の耳元で囁き甘えてみせる。
「そんなに感じなくても」
雄介は悪戯に微笑みながら、何とも言えない満足感の余韻に浸っていた。ゆっくりと中腰になり、自分の作品だと言わんばかりに露になった愛しの部分にキスをした。
「ベッドでちゃんと見たい」
「雄介もない方がいいんだ」
「そんなことないよ」
少し照れている雄介も新鮮だ。このままパイパン生活に入ってもいいかなと、あかねは自分の股間を見ながら笑みを浮かべた。
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