恋人とドライブしている途中で互いに盛り上がってそのままカーセックス

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恋人とドライブしている途中で互いに盛り上がってそのままカーセックス (ページ 1)

世理奈は恋人である嘉哉の車の助手席に座りながらドライブを楽しんでいた。

「気持ちいいね」

「だろう? ここらへんは俺のお気に入りなんだ」

そう言って嘉哉は笑みを浮かべ、車を走らせる。

しばらく走らせると、湖が見えてきてその近くにある駐車スペースに車を停めた。

「きれい…」

世理奈は思わず呟く。

湖には太陽が反射し、きらきらと輝いていた。

「気に入ってくれたかい?」

「えぇ…とても素敵よ」

「それはよかった」

嘉哉の手が世理奈の顔に触れて優しく撫でる。

世理奈は微笑むと、そのまま顔を近づけてキスをした。

「んっ…」

舌を絡め合い、互いの唾液を交換し合う濃厚なキスをする。

やがて唇を離すと、二人の間に透明な橋がかかった。

「ねえ、我慢できない…」

「あぁ…わかってるさ」

嘉哉の指先が世理奈の胸に触れる。

服越しでもわかる豊満な乳房を下から持ち上げるように揉んでいく。

世理奈はそのたびに甘い声を出した。

「あっ…」

ブラジャーを外すと、ぶるんっと大きな胸が露わになる。

嘉哉は乳首を口に含むと軽く吸い始めた。

「あん!」

世理奈は大きな声で喘ぐ。

その反応に気を良くして、嘉哉は世理奈のもう片方の乳首を指でつまんだりこすったりした。

「んっ! はぁ…嘉哉っ」

世理奈は嘉哉の股間に手を伸ばし、ズボンの上からすでに大きくなっているそこを撫で回す。

「ふふ…もうこんなに大きくなってるじゃない」

「君のそんな姿を見せられたらこうなるさ」

「嬉しい…じゃあ今度は私が舐めてあげる」

世理奈はそう言うと、ズボンを脱がせて反り返ったペニスを取り出す。

ためらうこと無くそれを口に含んだ。

「じゅぷっ、ちゅぱっ、れろぉ…」

世理奈は頭を激しく動かし始め、同時に両手を使って玉袋も刺激し始めた。

「うっ…くぅ」

カリの部分をチロチロと舌先でなめ回され、裏筋や亀頭を丁寧にしゃぶられる。

嘉哉はあまりの快感に思わず腰を引いてしまうほどだった。

だが世理奈はそれを許さず、両腕を太ももに置いて逃げられないようにするとさらに強く吸ってきた。

あまりの激しさに嘉哉はたまらず射精してしまう。

どぴゅっと大量の精液が口内に放たれたが、世理奈はすべて飲み干した。

「んっ、すごい量…いっぱい出たわね」

世理奈は自分の口を手で拭い、妖艶に笑う。

「あぁ…君のおかげだよ。次は世理奈の中に入れてもいいかな?」

「もちろんよ」

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