イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話 (ページ 3)

今度は伊藤を窓際に連れていき、手をつかせて後ろからバックで突きます。

ガンガンと激しくピストンしながらまた乳首を伸ばしたり引っ張ったりします。

「さっき、中で突かれながら乳首を触って欲しいと思ってただろ?」

「そ、そんなこと…」

加藤はピストンを速めて伊藤をガン突きにし、伊藤は気持ちよさにヨダレを垂らし、脚をガクガクさせてイキ狂い、ガクッと床に倒れおちます。

「まだまだだろ?」

「も、もぅらめぇぇ」

伊藤は息が上がって舌が回りません。

「アソコがダメならお口かな?」

そこへ加藤は伊藤の口を開けさせ自分のアソコをつっこみフェラさせます。

思い切りズプズプ腰を振り、加藤は伊藤の口の中で射精します。

「まだ果ててもらっては困る」

加藤がそう言いながら、伊藤が口から垂れ流した精液を拭い、ベッドへ連れていきます。

「加藤部長…も、イキすぎてだめ…」

「今さら止めたってだーめ。今からだよ」

そう言うと、伊藤を上に乗せて騎乗位の体勢になりました。

少しだけ伊藤を浮かせて加藤はガン突きします。

「あぁぁああ!!」

イキっぱなしな伊藤はもう身が持ちません。

それなのに加藤は伊藤の乳首を刺激したり、クリをいじったりして伊藤の反応を楽しみます。

「どう?まだ満足できてない?」

「ご、ごめんなさいい!加藤部長、こんなに凄いと思わなかった…!」

その言葉を聞いて

「伊藤の挑発に、そそられた」

そう言うとまたピストンの速さを速めて伊藤を骨抜きにします。

「や、ま、またイッちゃう!!」

「いいよ、たくさんイッて、俺もイくよ!」

2人は同時イキを果たします。

「も、加藤部長すごすぎます…」

「伊藤、まだ終わらせないよ」

「ええ?!」

この後、朝が来るまで伊藤は絶倫加藤に抱かれ続け、雌としての喜びを堪能するのでした。

-FIN-

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