仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず… (ページ 3)

キスをされ、そのまま目隠しをされる。

「はぁ、はぁ、んっ…!あ、こ、これ…」

「いいから。そこに手をつきなさい」

そのまま抱きかかえられ、立ったまま後ろ向きの姿勢にされる。

「あ、待って…。まだ…」

「こんなにトロトロなら大丈夫。もっと気持ちよくしてあげるよ」

一気に後ろから社長のモノが入れられた。

「んんー!あっ、あん!くふぅ…」

「はぁ、はぁ、いい締め付けだ。麻美の中は彼じゃなく、俺の形になじんできたようだね」

「んぁ!いやっ、彼のことは…言わないで…!あ、奥っ!」

目隠しをされていることでより敏感になってる…!

「ここがいいのかい?くっ…、こっちも腰がとまらないよ」

激しく奥までピストンされ、愛液が垂れてくる。

「ほら、麻美。自分の今のいやらしい姿、見てごらん」

突然目隠しを外される。私は社長室の大きなガラス窓に手をつき、挿入されていた!

社長室は最上階だけど、もし外から見られていたら…。

そう思うと同時に興奮してしまう自分がいた。

「あっ、やっ!こんな…!んふぅ…、あっ、あん!」

「ますます濡れてきたね」

ぐちゅぐちゅといやらしい音が社長室に響く。

ブラウスをはだけさせ、そこから覗く胸が揺れている。

スカートは足元にずり落ち、破られたストッキングの穴から社長のモノが出し入れされている私。

自分の姿がいやらしくガラスに反射していて、興奮し、下腹部がきゅんとうずく。

「はぁ、あっ、んんー!!だめっ、いっちゃいます…!昇…さん…!い…く…!」

「くっ、はぁ、ほら、麻美のエロい姿、下にいるやつらに見せてあげて」

「んあぁ!あー!」

「うっ、俺も…出る…!」

がくがくと脚が痙攣し、中に出されたタイミングでぷしゃっと潮をふいて絶頂してしまった。

「はぁ、はぁ、もう…だめ…」

社長に支えられながら、床に座り込む。

「激しくいったね。自分の姿に興奮した?麻美はドMだもんな」

「はぁ、んっ…そんな…」

もう一度窓を見ると、目がトロンとして肩で息をしていて、快感に溺れている姿が映る。

社長のペットにされてから、今まで味わったことがない刺激に悶えた。

それでも心だけは揺らがないように頑張ってきたつもりだった。

しかし、今日、激しく絶頂し、ドMだと気づかされた私はもっと気持ちよくなりたいと思ってしまっていた。

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