何でもありなピンクコンパニオンの初出勤で、オヤジたちの前で女体盛りにされちゃって… (ページ 3)
そんな、経験したことのない感覚に、ゆりあは快感にのけぞる。
「ああんっ、みなさん、そんなにしたら、私…変な気分になっちゃう…」
「おう、なれなれ、なってしまえ!…そや!ゆりあちゃん!このみんなが見てる前で、オナニーして見せてーな!」
「おっっ、オナニー、ですか…?」
ゆりあにとって、思ってもない提案だった。田島やそのほかの男性たちは、みな興奮した様子で、下半身を勃起させている。
「わかりました…っ、なんか、恥ずかしいですね」
「かわええやないか。ゆりあちゃんが普段やってることとおんなじことしてくれればええから、な?」
「は…はい…っ」
ゆりあはそう言うと、5人が見ている前で、胸の突起を触る。困った顔で全員を見ながら、右手をクリトリスにあてがう。
「ん…っ、あんっ…」
全身を捩じらせながら、この羞恥プレイに身をゆだねる。…自然とこの恥ずかしさが、快感につながっているという事には、ゆりあはまだ気づけていないようだ。
「あんっ、はずかしい…♡」
「そんなカッコしといて、恥ずかしいことあるかいな。いっぱいイってみせてな」
「ヤダ…っ、あんっ」
もはや周りの男性は、ゆりあの自慰をオカズにして、自分のモノを慰めていた。
「ゆりあちゃん…、身体に、かけてもいい…?」
「あんっ、どうぞ…♡、ゆりあに、いっぱいかけてください…♡」
「あっ…でる、出る…っ!!」
びゅっ、びゅく…!!
彼の精は、身を捩じらすゆりあの胸元に勢いよくかかる。こんなAVのような状況に、ゆりあはなおも興奮してしまう。
「あんっ、お兄さんの精液…濃い…♡ね、おにいさん、私の乳首、なめてほしいな」
「し、仕方ないなあ!」
「はぁあ…♡」
ゆりあは、射精した男性を捕まえて、強引に乳首をなめさせる。そんな様子を見て、田島も一気に射精感が込み上げてきた。
「ゆりあちゃん…っ!俺も、出すでぇ…っ!!」
びゅっ、びゅうう!!
田島の精はゆりあの顔にかかってしまった。口周りに付いた精を、舌でいやらしく舐めとると、余った精をクリトリスに塗り込む。
「あんっ♡田島さん…おいひい…♡田島さんも、乳首、舐めて…?」
「おう、たんと舐めたる。…ホンマ、大当たりやで、ゆりあちゃん」
そう言うと、田島は先ほどと同じく、乳首を舌で舐めまわす。…ゆりあも、両方の胸を責められ、精の匂いで充満したこの部屋で、自身の高ぶりを感じた。
「あんっ、田島さん…♡いく、いく、…いっちゃ…んんっ!!」
びくんっ!とゆりあは腰を浮かせると、田島たちは乳首を責めるのをやめた。
「はあっ、はあっ、皆さん、うますぎ…です♡」
「…みんな、延長でええか?」
「「はい!!」」
「…え?」
ゆりあが放心していると、田島がほかの男性たちにこぞって呼びかける。
「ゆりあちゃん、チップは弾んだる!今日は理性度外視でとことん楽しむでー!!」
「「おー!!」」
「そ…そんなぁ…♡」
ゆりあは、残念そうな顔をしていたが、内心は気持ちが高ぶってしょうがなかった。
そして、ゆりあは5人の言いなりになるがまま、いやらしい命令を聞き続けるのであった。
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