何でもありなピンクコンパニオンの初出勤で、オヤジたちの前で女体盛りにされちゃって… (ページ 2)

「そういや、ゆりあちゃん。君はなんでコンパニオンしようと思ったんや?」

「えっと、それは…」

ゆりあは、ありのままを素直に話した。

「私、結構エッチなことが好きで…、それをお仕事にできたら、幸せかなって」

「君、男の理想みたいな性格しとんな。若いのに物好きなこっちゃ、こんなオヤジども相手にするときもあるのに」

「それがいいんですよ。いろんな人とお話しできるし、何より、飲みの席が好きなんです、私」

「そうかぁ。まあ俺もこの感じは結構好きやで。ところでゆりあちゃん…」

「ん?なんですか?」

田島は一気にいやらしい顔になり、ゆりあに一つのお願いをしてきた。

「ゆりあちゃん、女体盛りしてって言ったら、やってくれるか?」

「にょ、女体盛り…!」

女体盛りは、女性の身体の上に料理などを乗せて、それをみんなでつまんで食べるというものだが、まさか本当に女体盛りをする世界線があるなんて…!と感心してしまったゆりあであった。

「あ、嫌やったら全然やらんでええで?初めてやって言うし、無理させれんからの」

「いいですよ!わたし、やってみたかったんです、女体盛り!」

ゆりあがそう言うと、一同が「おぉ…」とざわめきだした。

「じ、じゃあ、…裸になってもらえるか?」

「わ、わかりました…♡」

ゆりあは、言われるがままに下着を外していく。部下らしき男性が、ゆりあがあおむけになる場所にバスタオルを敷き始めた。

全裸になったゆりあは、大広間で全裸になると、開放感がすごいことが分かった。

すると、田島が「ほな、ココ寝転んで」というと、言われるがままにゆりあは仰向けになる。そしてその周りを、田島を含む5人の男性が取り囲む。

…かなり異様な空間だ。一人の女性を、複数の男性が視姦する状況。ゆりあは少なくとも、羞恥心に隠れて、かすかな快感を覚えていた。

「かわええ身体しとるんなぁ、ゆりあちゃん。料理が乗せやすいわぁ」

「…触ってみますか?」

「…おもろいやんけ」

田島は、興奮した様子で箸をとり、ゆりあの乳首をつまむ。「おまえらも好きにしてええで」というと、周りの4人も様々なものを持ち寄って、思い思いにゆりあの身体を堪能する。

「んんっ…私の乳首、食べちゃうんですかぁ…?」

「んんー?どんな味するんやろなあ、ちょっと食ってみよか」

田島は、箸でつままれた刺激でぷっくりと勃起した乳首を口先に含む。口内で舌を高速で動かし、ゆりあに快感を与える。

「は…ああんっ、田島さん…っ、えっち…♡」

「何やゆりあちゃん、可愛い声で鳴くんなあ。もっといっぱい鳴かしてみたいわ」

田島はゆりあの乳首に興味を示し、しばらく舐めまわし続けている。

他の男性たちも、もう片方の乳首を責めたり、色々な場所を舐めまわし、脚と秘部のくぼみを利用してわかめ酒を楽しむ人もいた。

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