ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない… (ページ 5)
「はあっ、すげぇ気持ちいい。溶けちまいそう」
「柚乃さん、突きますよ」
二本のペニスが前後から私を責める。ふと視線を上げると、ガラス一枚隔てた外では沢山の人が談笑していた。
「すぐそこに人がいるのに、柚乃さんは二人の男にこんな恥ずかしいことをされて悦んでいるんですね」
「柚乃がこんなにやらしいなんて知らなかったよ。あっ、出そう」
彼氏のペニスが口の中を犯す。同時に神崎さんは私の腰をグッと掴み、激しく叩きつけるように抽送を始めた。
私の口からはよだれが滴り落ち、くぐもった声が漏れる。気持ちよすぎてわけがわからない。激しい抜き差しで、今すぐにでもまたイッてしまいそう。
「んぐぅ…んんっ」
「あぁ、柚乃さん!最高だ…くっ、イクっ」
「んーーーーっ!!」
下腹部から凄まじい快感が広がった。経験したことのない、狂いそうなほどの絶頂。神崎さんのペニスが体の奥でドクンドクンと、熱を放出しているのを感じる。その間も気持ち良さが止まらない。中がキュンキュン締まるのが自分でもわかる。
「あぁっ、気持ちいい!出るっ!柚乃!」
そして、口の中にも熱い欲がドロリと放たれた。ゴクリと飲み込むが、量が多かったので口の端から白いものが垂れてしまう。抜きますね、と声をかけられ、ズルリと神崎さんのペニスが出て行った。
「すげぇエロい…」
「柚乃さん、大丈夫ですか?」
返事もできず、くたりと横になる。
「柚乃?」
「うん、大丈夫。凄かったから、ビックリしちゃって…」
「無理させてしまいましたね。あまりにも良くて、年甲斐もなく興奮してしまいました。すみません」
「いえ、あの、とてもよかったから」
そう、あんな凄いのは初めてだった。もっと、もっと気持ちよくなりたい。知ってしまったあの悦びを、もっと…
「柚乃?」
「ねぇ…まだ足りない…また気持ちよくして」
脚を開いて腰をくねらせながら言うと、二人は顔を見合わせた。
「それならもう少し楽しみましょうか」
「柚乃、何度もイかせてやるからな」
「奥まで…いっぱい突いて…」
ペロリと舌なめずりをして、彼氏は私の乳首に吸い付いた。すぐに神崎さんはもう片方の乳首を甘噛みする。
下はグズグズに蕩けて柔らかく、硬いペニスを待っているかのように、ヒクヒクと愛液を垂れ流し続けるのだった。
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