大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました

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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました (ページ 1)

「あら、唯衣ちゃん」

「あっ、こんにちは!」

帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。

「今帰り?」

「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」

「デートとかないの?」

「へっ?そんなのないって」

「もったいないわねぇ。それならうちの弘人はどう?」

「いやいや、弘人とはそんなんじゃ…」

おばあちゃんの孫、弘人は私の一歳上。私達はいわゆる幼馴染だ。

物心ついた時にはそばにいて、常に一緒に育ってきた。お互い一人っ子なので、両家の両親も兄妹のように過ごさせることを良いことだと考えたのだ。

そんなこんなで二十年が経ち、お互い大人になっても両家の関係はとても近しく良好である。

そして。

私はずっと弘人に片想いしている。

「唯衣ちゃんが弘人のお嫁さんになってくれたらって、いつも思ってるのよ」

「おばあちゃん、そんな…!」

「唯衣ちゃんなら何も心配いらないもの。今だって本物の孫同然なんだから」

嬉しいことを言ってくれるおばあちゃん。私も本当に弘人のお嫁さんになりたい。でも弘人にとって私は、妹としか見られていないのだから叶わぬ夢なのだ。

何度も諦めようとした。忘れるために何人もの人と付き合った。弘人にも彼女ができたし、このまま離れていくものだと思っていた。

でも隣同士に住んでいるし、家族ぐるみでの付き合いのため、繋がりは消えない。そして顔を見てしまうと、好きだという気持ちは溢れ出してどうしようもなくなるのだ。

そんなことを考えながらふと下を向くと、大きな袋が目に入る。

「ところでおばあちゃん、その大荷物は?」

「ああ、これ?今から電車で出かけるんだけど、たまたま会ったお友達にもらっちゃったの」

重さはそれほどでもないそうだ。しかしとにかくかさばる。これを持って出かけるのは大変だろう。

「持ってくのも面倒なんだけどね、一旦帰ると約束の時間に間に合わなくなっちゃうのよ」

「それなら私が持って帰るよ」

どうせ隣なのだ。お安い御用である。

「本当?そうしてもらえたら助かるわ。ごめんね」

家には今誰もいないらしいので、おばあちゃんから鍵を預かる。こうして私は荷物を弘人の家に置きに行くことになった。

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