なんで隣の部屋に住んでる人が?隣人に責められてイキまくりSEX (ページ 3)

真理はもう抵抗ができないくらい裕介のことを受け入れてしまっていた。

ぐったり横になる真理に裕介が問いかけた。

「お名前、なんでしたっけ…?」

「真理です」

「真理…さん」

「真理でいいですよ」

「真理…」

そう言うと裕介は真理の口を塞ぎながら、自分のズボンを脱ぎ始めた。

もう裕介のモノはパンパンになってしまっていた。

真理は裕介のモノを咥え頭を前後に動かす。

「んっ…ハッ…」

「真理、気持ちいい」

真理は裕介のモノを大切に根から先まで、しっかり舐めた。

「あっ、うっ、あっ…ダメ出る…」

裕介はイってしまった。

真理も横になってしまった。

でも裕介はまだまだ足りない。

「真理、我慢できない…」

そう言うと裕介は真理の上に乗り、真理の中にモノを入れた。

「あーっっっ…!」

もう真理の中はぐちゃぐちゃでかなり敏感になっている。

「あーっ、真理の中っ…気持ち良すぎ…」

裕介はゆっくり腰を動かした。

「あっ、ダメっ、そこ、気持ちいいっ、イクっ」

少し腰を動かしただけでイってしまった真理。

でも裕介は腰の動きを止めることはできない。

「いやぁ、まだっ…ダメ…イクっ」

真理がイッている途中で裕介はまた腰を動かす。

「裕介…やめてっ、ダメ、壊れる…おかしくなるよ、ックッ…」ビクン

何度もイってしまう真理。

「はっ…あっ…裕介…あっ、あんっ」

「真理…気持ちいいよ、もっとイって?」

「いやあぁぁ、もうダ…メ…だよぉ…おかしくなるぅ」

真理がイクたびに微笑む裕介。

「あーっっっっ」

「真理ダメもう僕もイッちゃう…」

裕介の腰の動きが速くなる。

「あぁん…裕介、イって?あっ…ダメイク…」

「はっ、あっ、真理…気持ちい、イクっ…」

2人とも同時に果ててしまった。

*****

「真理…さん、ごめん…なさい…」

「本当に…許されると思う…?」

冷静になると湧いてくる裕介に対する怒り。思い出す恐怖感。決して裕介の行動は許される行動ではない。

「でも…気持ち良かったな…」

間違いなく裕介とのSEXは気持ち良かった。

*****

「あっ…真理…気持ちいい…」

「裕介っ…もっと突いてっ…」

真理と裕介はあの日以降毎日のように会い、身体を重ねた。

顔見知りの隣人関係は、セフレ関係へと変化し、関係は続いていった。

-FIN-

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