隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…! (ページ 2)
その頃、和樹は仕事を早めに終わらせ自宅に向かっていました。
玲奈に連絡を入れたものの、もちろん玲奈は絶頂の中にいるため、気づきません。
和樹が自宅の鍵を開けたことにも気づかず玲奈は何も自制することなく喘ぎまくります。
和樹は、AVの爆音に驚き、玲奈がまさか浮気でもしているのかと恐る恐る中へ入ります。
ドアを開けるとそこには想像もつかなかった玲奈の姿。
それは、テーブルに首輪で繋がれ、両乳首はバイブが挟み込み、下のお口には極太バイブがパンツの中で動きっぱなし。
当の玲奈はディルドをしゃぶってレロレロしている状態です。
玲奈は和樹が見ていることにも気づかずに
「はぁぁ、い、ぃくぅぅ!」
と喘いでいます。
驚く和樹でしたが、そんな玲奈を見ていくうちににょきにょきと大きくなっていく和樹のアレ。
どんどん興奮していく和樹は自分で自分の物をしごき始めました。
そんな、1人で和樹がしごいているのも気づかず、玲奈はフィニッシュを迎えます。
「はぁぁぁん!!」
リビングは玲奈の愛液だらけ。
「ぁー、気持ちよかった」
玲奈が極太バイブを抜き、片付けようとしていると、我慢できなくなった和樹が玲奈をバックから急に挿入します。
「ひゃ!」
「玲奈…!」
「え!?和樹?な、なんで、今日は帰って来ないんじゃ…??!」
驚き過ぎて訳の分からない玲奈はフリーズしています。
イキ過ぎてキュンキュンしている膣は、和樹のアソコを急激に締め付けます。
「あー、締まる、玲奈、興奮する」
「ぁ、や、急に、ゃん!」
おもちゃより生の和樹のアソコに興奮が覚めません。
和樹は急に玲奈から抜いて話をします。
「隠語が聞こえてるから浮気でもしてるのかと思った」
「ご、ごめんなさい…。こんな淫らで引いたよね…」
「逆に興奮した。玲奈、エロくてすごくいい」
和樹は玲奈を引き寄せてキスをします。
「和樹、ありがとう」
そして、玲奈はカミングアウトした開放感から和樹のネクタイをぐっと引っ張り、ネチョネチョにディープキスします。
「和樹、私ね、気持ちいいことが大好きなの。もっと壊れる位に突き上げて欲しいの…」
和樹も大胆な玲奈に興奮しています。
玲奈は和樹に馬乗りになり、和樹のアソコを手で刺激します。
「…ん!!」
「和樹、気持ちい?」
「玲奈、す、すごすぎるよ。これ以上やられるとで、でる!!」
玲奈は和樹が射精する前に手を止めます。
「や、やめないで…」
「だーめ。すぐイッちゃっやだぁ」
玲奈は和樹を焦らします。
「和樹だけ気持ちよくなっちゃダメだよ。ちゃんと玲奈のことも気持ちよくしてくれなくっちゃ」
そう言って玲奈は和樹の顔の上にまたがりなおし、69のポーズになります。
「玲奈のここ、和樹の舌で気持ちよくして?」
玲奈のアソコは1人オナニーで既に愛液まみれ。
そんな可愛いアソコを和樹はレロレロと舐めはじめます。
「ん、玲奈、ここぷっくりしてて可愛いよ。ヒクヒクしてる。玲奈、俺も頑張るからさっきの続きしてくれ…」
和樹は玲奈におねだりします。
「まだだーめ。全然足らない」
和樹は一生懸命にまた舐めます。
玲奈は物足りなくてそばに置いていた電マを手に取りクリを刺激し始めます。
「はぅん!ぁあ、いい!!!」
玲奈は和樹の顔の上でびちょびちょに潮をふきます。
「玲奈、すごい。興奮する」
玲奈はその言葉に、しまい込んでいたオナホールを出してきます。
「いつかね、和樹にしたいって思ってたの…」
そう言って玲奈は和樹のアソコにローションを塗ってオナホールを被せます。
「ん!きっつ!な、これ、すごい…」
そして、玲奈はオナホールを動かしながら
「玲奈の乳首、引っ張って刺激してぇ!」
和樹は言われた通りに玲奈の乳首をいじくります。
「ん!そぅ、もっといじめて!」
「玲奈、俺、も、気持ちよすぎる…!」
玲奈は気持ちよくなり、和樹のアソコのオナホールを抜いて和樹にまたがり自分のアソコに挿入します。
「ぁん!和樹の、イきそうなアソコがヒクヒクしていて気持ちいいぃ!」
「玲奈!動いたらイクよ…!」
「だめ、まだイッちゃっやだよぉ」
玲奈は和樹にバイブを渡し、玲奈の乳首を刺激するよう手で指示します。
「ぁ!そこ、イッちゃうーー!!」
玲奈は騎乗位で腰を振る速さを速めます。
イき狂った玲奈のアソコは締まりが良くなり、和樹も我慢できなくなります。
「あ、玲奈!!」
どぴゅーーーー。
和樹は玲奈の膣内に大量の愛液を漏らします。
玲奈は和樹の垂らした愛液をすくってペロッと舐めます。
「いつもよりいっぱいでたね」
「玲奈、凄すぎるよ。気持ち良すぎる」
「へへ。受け入れてくれてありがとう…。ねえ、まだしたいよ」
「もう1回?!」
それから玲奈が巧みなテクニックで和樹のアソコを復活させ、最後の最後まで和樹の愛液を絞りとるのでした。
コメント (0)